シンクロニシティ!光の人☆覚めの道! 伊勢神宮に行くの巻④
霊能者も宗教も解決できなかった問題を
解決してくれたのは従妹の親友の
専業主婦でヒーラーの真理さんでした。
神に通じる祝詞の奏上の仕方を
教えてくれたのは、絢さんでした。
2021年12月15日
真理さん達の伊勢神宮参拝に同行した。
いよいよ内宮の御垣内参拝の折、
草薙宮下の宮下似の若き神主顔を曇らせて、
私の背広のボタンをしろと促す。
一瞬で頭にきた。
この時は、気が付かない。
そもそも、私は、これが全くの不遜であることに
気が付かない。
後日、真理さんから知るのであるが
御垣内の神主は、神主であり、門番であり警備員であり、
神域を穢れから護るのみ稀有な神官なのだ。
この時は、気が付かないただ怒りの感情のままだ。
神の嫌う穢れとは何なのか?
この時は、まだ知らない。
御垣内参拝を台無しにされた悔しさしかない。
昔感じた神気など微塵も感じられなかった。
こんないやな気分にされたことはどの神社でもなかった。
不思議なことに、残りのメンバーは全く違うものを
感じている。
荘厳さと、嬉しさと。
私の悔しい感情は、後日とんでもないものを
引き寄せてしまったのだ。
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