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シンクロニシティ!光の人☆覚めの道! 伊勢神宮から帰り、あかざが来たの巻②

明けましておめでとうございます。
昨年に引き続きの話になります。
思わぬところに着地します。

楽しんで読んでいただければ幸いです。
霊能者も宗教も解決できなかった問題を
解決してくれたのは従妹の親友の専業主婦で
ヒーラーの真理さんでした。

神に通じる祝詞の奏上の仕方を教えてくれたのは、
絢さんでした。
伊勢から帰っても、モヤモヤは消えなかった。

①内宮御垣内の神主は、外宮の巫女は 
 なぜ、あからさまに不機嫌で人を物ののように扱うのか?

②どんなに汚いお金でも、伊勢神宮の威光を利用する輩でも、
 何千万玉串をすれば丁重に扱うのか?

③5分3万円の御垣内参拝に意味があるのか?
 2021年12月18日早朝3時ごろ強烈な金縛りと、
 身体の周りを廻る得体のしれないものに遭遇し、
 隣で寝ていた妻に朝、このことを話したところ、
 ここ何日か、
「布団を引っ張られる」
「足を引っ張られる」
「気持ち悪くて仕方がない」

妻は、意思を持つようになり続けるラップ現象には、
ヘッドホンでラジオを聴いてい対処してきた。

それが、引っ張られるときて、途方に暮れている。
何処に、引っ張るというのだろう。

真理さんのセッションしかない。
伊勢神宮と関係しているかもしれない。

部屋の写真を数枚とり送る。
真理さんは、霊の類がいる時には写真に
〇を付けて場所を特定してくれる。

帰って来た写真を見て驚愕4か所丸も付いている。
真理さんは、こちらが聞かない限りは
何かは教えてはくれない。

4か所の〇は、ことごとく、護符のないところに居る。
道教最強護符も、仏教最強護符も、武の神、
鹿島の武御雷の木札も、ピンポイントでしか効果がない。

護符の横にいる。
カタカムナ最強シーツの図の絵柄がない所を走り抜けた。
「そんなもの効きませんよ」と嘲る声が聞こえてきそうだ。

ホラー映画で、壁のいたるところに
護符をびっしり貼るシーンや、
体中にお経を書き、書き忘れた耳を引きちぎられた
耳なし芳一を思い出した。真理さんから連絡が入る。

「破門された僧が、眷属と来ています。
 黄泉の国に一緒に行こうと言っています」
「なんだって」心当たりがあった。
3日前の出来事とシンクロしている。

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