シンクロニシティ！光の人☆覚めの道！ 菊池桃子はイジケナイの巻③
霊能者も宗教も解決できなかった
問題を解決してくれたのは
従妹の親友の専業主婦で
神託ヒーラーの真理さんでした。
私は税理士で、神仏を見えも
感じもしないのに不思議な話が
大好きでムー民だ。
※ムー民とは雑誌ムーの読者
「なぜ、この人は運がいいのだろう？」
「別段飛びぬけている才能が
あるようには視えないのに…。」
菊池桃子、岡田圭右、小木博明
サンドウィッチマン、神木隆之介
西島秀俊、又吉直樹…。
菊池桃子が、1988年にラ・ムーと
言うバンドを組み、不思議な踊り
とともにロックとも言えない
不思議な歌を聞いた時は、
流石にドンびいた。
↑の人達は、何故か運が良い。
とびぬけた才能でもないような
気がする。信仰があるのか？
金運財布を持っているのだろうか？
雑誌の裏の開運グッズを
忍ばせているのだろか？
開運本が言うように、
「神仏を使えば開運」を実践している
のだろうか？引き寄せなのか？
断捨離なのか？写経なのか？
そうにも思えない。
宗教であれば、前世の徳分があるからと
理由をつけるのだろう。
坂口杏里、小向美奈子になくて、
菊池桃子にあるものは
鬼越トマホークになくて、
サンドウィッチマンにあるものは？
島田紳助、宮迫博之、渡部建になくて、
岡田圭右、小木博明又吉直樹にあるものは
仏教でいえば、身口意が整っている。
古神道でいえば、魂が曲がっていない。
素直な魂(なおひ)を保っている。
三界唯一心と言う華厳経の言葉がある。
源氏物語にも、方丈記にも徒然草にも
書かれている。
この世の全ては心の反映であり、
心が作り出すと。
彼らから共通して感じるのは
①人の悪口は言わない
②いじけない、くさらない
③妬み、嫉み、恨み，ひがみがない
④世を憂えていない
⑤自分軸で生きている
⑥誰に依存するでなく唯我独尊
菊池桃子、西島秀俊が文句を
言っている姿を想像はできない。
「畜生、馬鹿野郎」とは無縁に見える。
私はテレビを見れば文句のいい放題だ。
「安倍のマスクに500億円」
「東京のスイーツの紹介されても困る」
「クイズ番組ばかりだ。」
「朝ドラがくそつまらない」
私の知人の旦那さんはATMや、
カーナビの音声に「俺に指図するな！」
と応答するという。
認知の歪みなのだ。
これが、魂を歪ませる運を落とす。
最近、文句批判を言いそうになった時
「菊池桃子は、こんなことは言わない」
をつぶやくようにしている。
マントラ、真言のように（笑）
次回は、運を落とす正体。
身口意の三業とは。
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