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シンクロニシティ!光の人☆覚めの道!確率は神仏を証明するの巻
霊能者も宗教も解決できなかった問題を解決してくれたのは従妹の親友
の専業主婦でヒーラーの真理さんでした。
真理さんは、この2年で沢山の人のセッションをこなしてきた。
中には、私の税務顧問先の医師や社長も含まれている。
私は神も霊も感じない税理士だ。
見えもしないし、聞こえもしない。
神仏を実感できたのは、
①シンクロニシティ、共時性、偶然一致
②秘密の暴露
③セッションを受けたクライアントの医師や社長達の喜びの声だ。
②に関しては、自分しか知りえないことを真理さんに何度も指摘されたこと
①に関しては、生活をしていてしょっちゅう感じる。
あり得ない確率で不思議な偶然一致が起きる。
2021年9月、先週も起きた。
1/2500の確率でそれは起きた。
現在私は苦境に立たされていた。
神仏頼みしか残されていない状態で、東京大神宮に行った。
真理さんに以前教えてもらった、神霊がいらっしゃる3か所でお祈りした。
今、私は人生最大の危機に直面している。
罠にはまり、仕事、税理士資格剝奪の危機に直面している。
収入はゼロになる。
※何が起きたかは後日書きます。
答えは1-2週間先だ。
神仏に祈る以外にやることは無くなった。
死に物狂いで祈りを深めた。
「仏様が良いですよ」とのことで、仏様に祈っていた。
現金なもので、こんな時にしか、真剣に神仏に祈らないのは承知している。
あまりにも理不尽さに体調も崩し睡眠も浅い。
今現在の心境は俎板の鯉だ。
「だれかだれか助けてください」(by世界の中心で愛を叫ぶ)
叫んでみても助けられる人はいない。
危機に現れるヒーローは現実にはいない。
諸天全神に祈るしかなかった。
東京大神宮の拝殿の横の100円のお神籤(おみくじ)を引いた。
お神籤を読もうと椅子に座り、ふと目を御朱印コーナーに向けると、綺麗な
巫女さんの前にみくじ棒の入った円筒のお神籤箱が見える。
何故か、引いてみようと思った。
※巫女さんが可愛いからではない(笑)
振って数字の書いてある棒を巫女さんに見せ、その数字のお神籤を棚から
渡してくれた。
このくじは200円だ。手間代なんだろう。
28番と書いてある。
椅子に座り直し、先ほどの100円のお神籤を破り、開く…。
なんと全く同じ28番だったのだ。
内容は全て同じだった。
その話を、3人の巫女さんに話すと大喜び。
「ラッキーナンバーですね。」
と言葉をくれた。
宮司さんに尋ねるとお神籤の種類は50個あるという。
1/50×1/50で1/2500の確率で、同じお神籤を引いたのだ。
0.04%の確率だ。
同じことを2500回繰り返すと、一回一致する確率だ。
0.04%の確率は、神仏を見えも感じもしない自分に、神仏の存在を知らしめる。
この記事を通じて、神仏は皆に知らしめる
「神仏はいらっしゃる。」と
私は、「かんながらたまちはえませ」(by出口王仁三郎)
神様のいいようにしてください、委ねますと祈り東京大神宮を後にした。