シンクロニシティ!光の人☆覚めの道! 人生最大の危機の巻②
霊能者も宗教も解決できなかった問題を解決してくれたのは
従妹の親友の専業主婦でヒーラーの真理さんでした。
私は、30年税理士をしている。
いままでも人生に何度も何度も危機はあった。
2021年9月人生最大の危機は、税務調査の際、税務署退職再雇用組の
60歳を超えた笑うセールスマンの喪黒福蔵似の税務調査官の一言だった。
「これは税理士懲戒案件ですね。」
「税務署長はただではおかない。」
「○○さん(納税者)が馬鹿だ。」
彼は、笑いながら発した。
これは、死刑宣告だったのだ。
「懲戒即ち、税理士資格剥奪。」
そんな馬鹿な話だった。
税理士と納税者が共謀して税金の支払いを過少にした事実がない限りは
懲戒=税理士資格剥奪はない。
そもそも、単なる調査官にここまで言われる筋合いはないはずだ。
財務大臣が最終的に懲戒を決めるはずだ。
それが全く甘いことに後で知る。
資格者に対するリスペクトも何もなかった。
言い合いになった。
しかし、電車で痴漢冤罪で無実を訴えているようなものだった。
聴く耳が全くない。
年一回資料を、申告期日ギリギリに預かり、精一杯対応した結果がこれ
だった。
笑うセールスマンの喪黒福蔵似の税務調査官は
「税務署長はただではおかない。」
「○○さん(納税者)が馬鹿だ。」
の捨て台詞で帰っていった。
調査官は、報告を、上席、統括、副所長、税務署長と上げていく。
それが、税理士会に回る。
税理士会には、懲戒の委員会がある。
ここの人たちは、税務署OBの税理士が占めている。
この時点で完全アウト。
税理士会は税理士を守る立場になく、懲戒委員会を内部に持つ。
税務署には、税理士を監視監督する課まであるのだ。
他の資格、医師資格は、刑事罰以外は資格剥奪はない。
医師会も、弁護士会も、公認会計士会も会員を護る。
しかし、税理士にはそれがない。
税務職員は、20年の勤務で簡単な試験で税理士資格を取得でき、
60歳で退職すれば全員税理士だ。
民間の税理士試験の合格率は6%前後の難関だ。
税務職員にとっては、
税理士資格など、吹いて飛ぶような資格だったのだ。
そして、潰すことはいとも簡単だったのだ。
税理士など、税務署の道具でしかなかった。
会計事務所は、所詮税務署の下請け機関ではないか?
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