シンクロニシティ!ライト☆ワークスの道!龍使いは危険の巻③

最近のはやりの言葉で 「龍使い、龍神使い」がある。
龍を「使い」と言った段階で 大丈夫かなと思ってしまいます。

神あっての龍
仏あっての龍
です。

観音も弁財天も龍の上に乗っている。
神仏の信仰の上で龍を信仰しない限り 私の様になってしまう。
人生で6度のまさかのことがあり、最後のそれは生きる希望を
くじいたと年末書いた。

真理さんの以前のセッションで 図らずも30年前に私が犯した
過ち、即を龍を使役して 使い、都合良く使いまわした 結果、
祟られていると指摘された。

今の龍神ブームにも危うさを 感じる。
神ガイドの真理さんも 龍のみの信仰は危険と言う。

龍はあくまでも眷族で 、神仏の崇敬に基づくものでなければ
低い者と繋がったり、祟られたり してしまうという。

神仏への崇敬に基づけば 、龍は貴方の思いを神に伝える
その願いが神に沿ったものであれば 龍は貴方を助ける。

西洋の天使の様な存在だともいう。
神仏と貴方の間のパイプ役でも あるのだ。

龍を使いましょうなどと言って 神仏の信仰なしに 龍をこき使えば、
末路は 悲惨です。

龍で開運 
龍で癒し
などは、やり方次第では 危険の入口でも あるのです。

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