シンクロニシティ!ライトワーカーの道!祝詞を詠むの巻②

専業主婦で、霊能神託の得意な 真理さんに、2020年3月
世の中では、コロナ禍で 深刻な事態が進行中 、
「祝詞を読むといいですよ。」
とアドバイス を受けました。

大祓祝詞の中に、はうむしの禍(わざわい)とあり、
ウイルスは、這う虫 と同じ恐怖があるのでは…と聞いた。

祝詞には、罪と穢れ(けがれ)を 、天津神(あまつかみ)、
国津神(くにつかみ)、祓戸大神(はらえどのおおかみ)、
八百万の神に お願いして、清め祓う(はらう)とあります。

しかし、大祓祝詞を読むには、少々問題がありました。
長いのです(苦笑)      

真理さんにそのことを言うと
「天津祝詞(あまつのりと)を読まれてみたら。」
とのこと。
 
ネットで調べてみました。
天津祝詞ありました。

神社本庁のサイトを見ると、高天原は、「たかまのはら」と
読むそうです。
できれば神棚や、神社で読むと良いそう。
これなら30秒で読めます(笑)      

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