シンクロニシティ!光の人☆覚めの道! 家相?風水?それとも神?の巻②
霊能者も宗教も解決できなかった問題を
解決してくれたのは従妹の親友の
専業主婦でヒーラーの真理さんでした。
私は税理士で、神仏も神霊も見えも聞こえもしない。
占術の中には、家相と風水があります。
家を建てる際には、気になるものです。
1970-80年代、家相診断が大流行しました。
日本の家相は、日本独自のもので
1990年代に中国の風水が入ってきて
日本の家相と全く関係がないことが判明しました。
日本の家相は、
①鬼門(北東)と裏鬼門(南西)に、火、水回り
風呂、トイレ、仏壇を置かない
②家は、極力長方形が良く、凸凹をつくらない。
③家の重心に、火、水回り、風呂、トイレを造らない。
※詳細は省略
陽宅風水は、住まれる家族の生年月日から
各部屋の吉凶を調べます。
④寝室は、吉の方位の部屋にする。
※詳細は省略
日本の家相は、鬼門と欠け
本場中国の風水は、寝る場所を
重視します。
家相と風水は、相容れず、両方が吉兆で
家族全員が、吉の家はまず作れません。
それでも、最大限考え調べ
2006年一戸建を新築しました。
家相と風水に凝りに凝って、完全無欠の
吉兆住宅を造りました。
そのはずだった…。
その後に我が家に起きた怪異はブログの
最初の記事に書いたとおりです。
ラップ現象が毎日続き、家鳴りが連日続き、
霊感0で、感じも見えもしない自分と家族に
ハッキリクッキリ見えてしまいました。
妖怪大戦争か、呪術廻戦の世界です。
十二単のような着物を着たナルトのカグラの
ような女性には金縛りで苦しめられました。
ハッキリクッキリの度合いは、目の前に
現物としてあり、眼をこすって、見返しても
貞子のような者、顔なしのような者、
獣の表現がぴったりの胴体が一つで
顔が3つの狐のようなもの。
無数の白い手、無数の眼、顔、肉の塊、蛇の大群、
虫のようなもの者達が日替わりで現れ、
怪異は続き、遂に妻は骨折、自分の
顔の半分は、トマトのように赤く腫れあがり
激痛。眼は垂れ下がり、まさに
恨めしやのお岩さんの様相でした。
同じ日に、母は大怪我。
妻の実家では、半年のうちに両親は
亡くなりました。
クライアントの社長や医師から
紹介された霊能者さんや、大宗教の霊能を
もってしても解決には至りませんでした。
「ひどすぎますね」「キリスト教と関係がある」
とは言われたもののなすすべがなかった。
そこに、従姉妹の親友の眞理さんが
飛んできてくれました。
駅の改札を降りた眞理さんの口から
開口一番「半分魂が抜けています」
「前世はエクソシストですね」でした。
ガーン 初対面は強烈だった。
何が悪かったのだろうか?
霊感が全くない自分は何故見えたの
でしょうか?
家相も風水も完璧であったはずだ。
家相と風水に足りないものとは?
絢さんと真理さんが
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