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私にとっての自然体な部分とは?

完成しない下書きだらけの文章を
ただひたすらに書き続けた。

そうしたらふと転機は訪れる。

お気に入りの本は本棚に並べているのが好きだ。
その中にコミックエッセイが数冊ある。
何度も読んでいるのに
たまにふと気になって手に取るものがある。

いつもは中身に集中して
自分がどう感じているのか
細かいことは考えたことがない。

どうしてお気に入りなのか
どんなところが好きなのか


自分が読みやすいと感じるものと
逆に苦手だと感じるものの違いを
探ってみようと思いながら読み進めると
面白いことに気づく。

私がお気に入りで持っている本は
何かしらの部分で型破りだった。

著者さん独自のマイルールが存在する。
こだわりな部分と言うべきなのかもしれない。

その著者さんのこだわりである部分が
自分にドンピシャだった。
(死語かもしれない、、)
そしてそれは著者さんの自然体な部分でもある。


私にとっての自然体な部分ってなんやろう?



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