見出し画像

可愛いノートが使えません

こんばんは、moikoです。

私は小学生の頃から文房具が好きです。
ノート、えんぴつ、消しゴム、シール、マジック、などなどたくさん持っています。

目新しいものが並ぶと、試してみたくてつい買ってしまうのです。可愛いものは特に!

大人になると文房具ってそんなに使わなくなりますよね。それに、機能を重視した文房具しか使わなくなってきませんか?

一本あればいいのに、ボールペンやシャープペンシルを何でこんなに何本も持ってるのかなぁ…と量の多さにうんざりして、どこかに寄付でもしようかたびたび考えてしまいます。

だとしても私はやっぱり、可愛いノートやデザイン性のあるノートにトキメキます。まだ何も書いていないノートを開くと、これからの未来も真っ白で可能性に溢れている気がします。

それで、もったいなくて何も書けなくて…

ひたすらノートばかりが溜まっていく始末。使わずに紙が焼けてしまったノートもあったりするから、もったいながらずに、使わなきゃ、特別なノートなんだから何か意味があることに使わなきゃ、と思っていました。場所もとって収納に困るし、使われるのがノートの本望かとも思うし。

でも、最近は、もうこれはコレクションでいいかなぁと思い始めています。

最近は可愛いノートを目にすることがほとんどなくなった気がするからです。昔はもっと文具コーナーにあふれてた気がするんだけどなぁ…。書くことが少なくなってくると、将来的にはノートが絶滅してしまうかもしれない!なんて考えたりすることもあります。

だから、やっぱりコレクションとして残しておく方向で良いかなぁと思うのです。

 みなさんにも、捨てられないものはありますか?


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?