2020年と1996年の聖アンナ教会
2020年1月24日 マクロン大統領も同じ場所で怒声。
1996年10月22日 シラク大統領 も同じ場所で怒声。
人が怒るときは、“目的を達成できない時”。
聖アンナ教会に入れないから怒る。
フランスの大統領が入るのを拒否されて激怒するという聖アンナ教会とは?
アンナとは、聖母マリアのおかあさん。
だから、イエスさんののじいちゃんとばあちゃんの家。イエスさんの実家です。クリスマス(イエスさんの産まれる前の日と産まれた日)をお祝いする時は、実家にカード送る。そんな様な場所です。
イエスさんの実家の上にフランスの国旗を建てちゃったけど、銃を持って神聖な場所に入ったらダメと地元民から怒られる始末に1996年だけでなく2020年もやっちゃってます。
“いや、入れろ。ここはオレの実家でもあるんだぞ。”的な激怒。イスラエル側も“ボディガードを教会に入れる数が最初聞いてたのと違うし、っていうか嫌なんだけど!”っという喧嘩。
歴史をみていくとフランスやイギリスが中東に入ってくる、入りたがる。また、その逆により喧嘩が起こると思います。
だから、もうヨソへ行くの辞めたらいい。特に中東。
深層心理では、マリア、アンナという母性・女性・女に認められたい、そして、オトコにも認められたいという欲求があるのかと思う。
この場所は、ぼくらの“おかあさん”の場所だからと、おかあさんを取り合う長男と次男みたいであり、近所の友人達に“そんな遠くまで名前響かせてるってすごいね”っと言われたい。
もっと下品な言い方もできるが、信者さんを傷つけたくはありません。
(旗を立てるという行為が…。はい。マーキングでもすればいい。)
もちろん、素晴らしい活動もされてますし、清濁併せ吞む政治家でいいと思いますが、ヨソの家に行って活動できるほどの器量は誰も持ち合わせてないんだと思います。ジブンの家の事やってればいいし、そんなに完璧な家でもないし、遠い他人の家のモノを欲しがらないでいい。
蛙を食べる人とラクダのミルクを飲む人が同じテーブルに座れるわけがない。ソーセージ食べる人同士仲良くしておけばいい。
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