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2019年5月の記事一覧
#メンタルモデルどうぶつ図鑑 No.1 : 何者かになりたいウサギちゃん
この世界のどこかにあるという "どうぶつ村"。
今日も村一番の長老・かめ仙人 🐢 と
助手・ダイちゃん 👦🏻 のもとに、
迷えるどうぶつたちの相談がたえません。
かめ仙人が解き明かすのは、
だれもが無自覚に抱えてしまっている
人生のパターン "メンタルモデル"。
さて、今日はどんな訪問者がやってくるのでしょうか?
🐰[ウサギちゃん]:(扉をドンドンドン!)こんにちは〜!かめ仙人ー!
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【対談シリーズvol.2】資生堂の社員46000人にビジョンに向けた行動指針を浸透させる -不可能を可能にしたワークショップデザインとは?-
ミミクリデザインは2018年、資生堂の全社員46000人に向けたワークショップを開発しました。グローバル共通の行動指針「TRUST8」を、社員ひとりひとりの”自分ごと”にするワークショップはどのようにして生み出され、運営され、作用したのか。資生堂ジャパン株式会社 人事部 部長 田岡 大介さん、株式会社資生堂 人事部 人材・組織開発室 人材・組織開発グループ グループマネージャー 今泉 千春さん、株
もっとみる「感動した!」と言ってもらえるぼくの料理には、圧倒的な戦略とロジックがある
はじめまして。鳥羽周作と申します。「sio」という代々木上原のレストランでシェフをやっています。
このnoteでは、ぼくがふだんどのようなことを考えながら料理づくり、お店づくりをしているのかをお伝えしていければと思います。
*
ただの「おいしい」ではなく「感動した!」と言われたいぼくが目指すのは、ただの「おいしい」ではありません。「感動」です。
日本に「おいしい」お店は無数にありますが、「
“関係性の分岐点”にコミットし、共生しやすい組織を対話的につくり出す(メンバーインタビュー・和泉裕之)
本インタビュー企画では、ミミクリデザインのメンバーが持つ専門性やルーツに迫っていくとともに、弊社のコーポレートメッセージである「創造性の土壌を耕す」と普段の業務の結びつきについて、深掘りしていきます。
第二回はミミクリデザインのダイアローグデザイナーとして、主に組織開発・人材育成の領域のクライアント案件を担当する和泉裕之( @wawawa_izumi )です。今回のインタビューでは、和泉が関心を
STUDIOわからんすぎて聞きに行った
先日、illuminateというプロジェクトを立ち上げる際に、はじめてSTUDIOを使いました。
なぜならメンバー3人中、全員が全くコードを書けないからです。そして説明ページを読むということも苦手。終わった!
そもそも、STUDIOとは…?
コードを書かずに、完全なレスポンシブのサイトを作成、公開することができるサービス!基本機能は無料で使えます。
使い方がわからなすぎて、突然広大な空白が出
欲望と欲情と情熱と欠乏と
かおりちゃん、久しぶり!コンクール(だよね?)お疲れさま!決勝に残ったなんて、まぁ、素晴らしいこと!着々と前に進むかおりちゃんをみてると感動するとともにこちらも身が引き締まる思いです...って、緩んでたんだけど。GW中、完全に緩んでたんだけど。
昔、NYで語学学校に行ってたとき、クラスメートたちと「恋人関係になるとき、何を相手に求める?」みたいなディスカッションをしたことを思い出しちゃった。ブラ
よいKPIを考えるうえで重要なこと
こんにちはHikaru Kashidaです。
表題について、普段から考えていたことを適当に書きました。
1 / Visionaryよく設計されたKPIとは、サービス/プロダクトを作るチームにとって一種の「Vision」になっていなければなりません。
KPIとは「願い」だ
そもそもKPIとは何なんだろう?と考える時、僕は「漫画キングダム」のこのシーンを思い浮かべます。
これは、国内屈指の法の
やりたいことがなくて、立ち止まってしまう20代の人向けの記事
いろいろな若い人と話す機会があります。そのときに一番多い悩みが
やりたいことが見つからない
です。
で、このあたりの悩みを深ぼって聞いてみて、それを整理して煮詰めてみると、主に2点でして
1. 無駄な努力をしたくない
2. 努力が無限にできるほど夢中になれるものがあると信じてる
じゃないかなーと。
なので、このあたりを紐解いて、行き詰まっているところを取り除くと、「やりたいことを見つけ