【MTG】陰湿な根調整録2【モダン】
前回の続きです。
新たなコンボパーツ
突然海外ニキからTwitterにDMが…
「やあ!君も同じデッキを組もうとしてるのをTwitterで見たよ」
「まだ話題になってないコンボだから知らなかったら使ってみてくれ!」
とのこと
すまねえニキ…私が記事書くのが遅いばっかりに、もう晴れる屋の動画で紹介されちまった!!(もし、世間認知度低かったら記事に書かなかったけど)
教えてもらったのはこの二枚
うなる大殺犬+苔穴の骸骨
陰湿な根が置かれていれば、うなる大殺犬が場にいて苔穴の骸骨が墓地にある状態で陰湿な根によってトークンを出すアクションさえすれば無限
これはお手軽なんで採用
もの悲しい詩人
落ちてしまった陰湿な根の回収手段しかもコイツは1コストでクリーチャー!なんでこの前は気が付かなかったんだ
デッキの安定感、使用強度
コンボデッキの宿命としてどれだけ安定感と速度を上げてもパーツが揃わないことはあるし、相手がより速いこともよくある
そこでそんなときの耐えるプランも必要(全ぶっぱの特化型ならいらないが)
胞子カエル+永久の優雅
これで毎ターン耐久出来ます
もちろんエンドに除去されたりで途絶えますが
永久の優雅が他の1コストを釣れるのもグッド
さらに候補
滑り頭
嚙み合った種族にノーコストで墓地から移動できるためトリガーになれる
ほぼほぼデッキは完成しました
あとはサイドをコネコネします
ではまた