督励

マニュアル通りの機械みたいなヤツが多すぎてこの世界に人間は私以外いないんじゃないかってたまに思う
みんな自分を通そうと必死な悪魔たちばかりで生きづらいよ、内容は見てない、自分の欲が満たされるかどうかの主観しか持ち合わせてない

意見したら嫌われるのは私が間違ってるとかじゃなく、相手に許容する理解だとか客観性がないからだ。
ちがうかも、でもそういいきかせないとやっていけないね。

俯瞰した後に具体的な内容への着地こそが建設的で筋の通った理想的な表明における構図であり説得の根拠ともなるのだろうなあと
永遠などないので安定や安心も常に流れ移り変わりゆく今をどう捉えて掴むか自分次第なわけですよ
同性には友達として失望だし、異性には恋人として幻滅だし、もう何にも期待していないけどそれでもやっぱり私はまだ何かが君が欲しいよって思える自分でいたい、がんばれ生きろ

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