ユーザーサイクルの作り方
ユーザーサイクルは主にアプリマーケティングで考える。
作り方としてポイントが2つある
全ユーザーが頻繁に回す
それを回すことによって売り上げが立つよう
例えば
ECなら
想起→商品検討→購入→想起→商品検討→
みたいなサイクルになる。
マンガアプリなら
想起→検討→閲覧→想起→検討→
になる。マンガアプリは閲覧をたくさんしてもらうことで広告をたくさんみてくれたり、有料課金に繋がるためである。
ポイントは
興味→購入→閲覧→興味→購入→
のようにマンガの購入をサイクルに入れないこと。理由は全ユーザーが購入するわけではなく、広告を見るもしくは時間を待つことで無料で見続けるユーザがいるから。
あくまでも閲覧をたくさんしてもらうことが売り上げにつながると考える。
またアプリマーケティングはプッシュ通知が使えるので想起を最初に入れることがポイントである。
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