クソデカエモ感情
みなさまお久しぶりです。僕です。
今回、another storyの高松でのライブを見てきました。
O.Aを務めるのは香川県発メタルコアバンド、slaying under mines。
いやまじでライブ見に行ってよかった。
なんか、マジでライブ終わった直後にクソデカエモ感情が押し寄せてきて、どう言語化すれば良いのかわからないぐらいに感極まってますw
another storyのヒロさんは僕がものすごい尊敬してるギタリストの一人で、その人をプレイを間近でみれたし、ギターソロをかましてた時は本当にやばいぐらい大きい感情が押し寄せてきた。
そしてなんと実際に終演後に、ヒロさんとあきさんとお話もできた。
ヒロさんに話すときはもちろん『めちゃくちゃ尊敬してます!ギターもヒロさんに憧れて買いましたっ!!』って伝えましたw
まじで生きててよかった
(ガチガチに緊張して上手く話せなかった記憶。話したベーシストのあきさん含め、なんか失礼なこと言ってたら申し訳ないです。🙇🙇)
とまあ、こんな感じでアナストへの感動はもちろん、O.A.のslaying under minesのみなさんもお優しい方ばかりで、、
ライブでのステージングが神がかってた。
もう香川がどうとかアマチュアどうとか関係ないね。
チャグの刻み、ブレイクのタイミング、クソデカヤバすぎフレーズ、マジでこの方たちはメタルコアっていうジャンルを愛してるだなと。
バンドしようぜ!っていつも言ってくれる元メンバーのかけるにはなんか変な言い方だけど感謝しかない。
そして他のメンバーの方とも色々お話しできてよかった。
いって行ってよかったですw
改めて生きててよかったと思いました。
見る人なんていないでしょうが、読んでくれた方がいたらありがとうございます。
それではまた。