自然界からの答え

畏れをなくした日本人へ

風、山、海、太陽、大地。全ての自然に神は宿ると古来から日本人は信仰してきた。
昔の日本人であるならば、汚染水を海に流すことはしなかっただろう。
なぜなら、津波や地震などの禍となって返ってくると知っていたから。
禍とは、人間から見た方便。
自然界からの素直な答えなのだ。
人間が犯した過ちに気づくための、有り難い答えなのだ。
自然への冒涜は絶対してはならない。
なぜなら、人間は自然の一部なのだから。
自然を破壊することは、人間を破壊すること。

能登半島地震で犠牲になられた方のご冥福をお祈りします。

類魂、ワンネスの法則から言えば、私のカルマを背負っていただいた。
人間が生きていくためには家が必要だ。
しかし多くの人は、その家が燃えたり、潰れたりしてお亡くなりになった。
大きな地割れに落ちない限り、基本的に人間の作ったものによって人間が命を落としたり、怪我をする。

これほどの犠牲があっても、まだ汚染水は流し続けるのか?辺野古の埋め立てを続けるのか?

止めないのであれば、まだまだ続く、これば序章であるということ。
自然界に生きる私達は謙虚に備えることしかできません。
そして、今の政治を変えなければなりません。
奇しくも裏金問題で与党は大きく支持率を落としています。
これも霊界からの計らいなのでしょう。
最後のチャンスかもしれません。

女性ジャーナリスト「あなたは祖国のために戦えますか?」

平和外交も満足も出来ない政府のために、なぜ命を捧げなければならないのか?
よほど、武器商人からお金を頂いているのではと勘ぐってしまう。
戦争はビジネスです。
敵がいるから自然に起こるのではなく、武器商人が儲かるから意図的に起こすのです。
ヒットラーのパトロンがブッシュ家だったのは有名な話しです。
国家間での火種を作るのは簡単です。
幕末から明治の日本がまさにそうでした。イギリス、フランス、アメリカが武器を売りたくて、内戦の火種を起こしました。
現在日本の有名企業もたくさん武器を作っていますから、戦争したい人もいるのでしょう。だからこんな発言が出るのだと思います。
老害です。


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