
盲目ピン芸人_44
どうも。数秘33で数秘好きなお笑いオタクです。
今回はピン芸人の濱田祐太郎さんを紹介します。
濱田祐太郎について
濱田 祐太郎 (はまだ ゆうたろう、1989年9月8日 - ) は、日本のお笑いタレント、漫談家。兵庫県神戸市出身。兵庫県川辺郡猪名川町育ち。吉本興業所属。先天性の視覚障害を持つブラインド (盲目) の漫談家である。
R-1ぐらんぷり2018優勝者
芸歴制限なし時代の『R-1ぐらんぷり2018』にて優勝している実力派芸人です。
優勝した年にはオールナイトニッポンZEROを担当されています。
アシスタントは次長課長の河本さん(数秘33)でした。
今思えば、数秘好きとしては熱いお二人でした😁
小さい頃は左目で近くを見えていたようなので、記憶に残っているものもあるようです。
約3万人に1人の割合で発症する先天性緑内障のため生まれつき左目が見えず、右目もかつては近い距離なら見えていたが[6]、現在は明暗がわかる程度である[7][8]。
昔、ポケモンのゲームをしたことがある、という話をしています。
濱田さんの1日に密着した動画などもあります。
AbemaTV「耳の穴かっぽじって聞け!」にて、アイディアや工夫でハンデがあってもバラエティに出れるという話をしています。

濱田さん自身、コンタクトレンズメーカーからの仕事へ行ったり、
バラエティ番組で釣りをした、
自分で撮った写真をインスタで公開したりしています。
おっしゃるように、工夫一つで面白くなるので、色んな番組に出演する機会が増えると面白いですね。
本当は見えているのではないか?というイジリ
劇場ではお馴染みになっているイジリのようです。
クレーンゲームでカービィのぬいぐるみを1発でとり「お前見えてるやろ」といじられています。
ボケたつもりで言ったつもりことが当たったり、目押しを成功させたりと、色んなことを起こしているので、このようないじりが確立されたようです。
濱田祐太郎さんが目押しで7そろえた!!笑笑笑 pic.twitter.com/ZXYW4Ow9vv
— キャツミ (@pikapikaunchi) January 4, 2022
濱田祐太郎さんの数秘術の運命数(ライフパスナンバー)

かなりのレアナンバーですし、
2000年以降生まれは計算上「44」は存在せず、
次に出生するのは2499年まではいない、
とされています。
数秘44は計算上少ないので、かなりレアです。
そのためデータが少なく、統計が取れないため、数秘の流派によって44以降のマスターナンバーを含めない場合もあります。
今回は、数秘4と数秘8の性質について一部載せておきます。
数秘4の才能を生かすには?
土台づくり
実は野心を密かに持つ4は華やかなポジションに憧れますが、突飛なことを狙うよりも基本的なことや、わかりにくいことをわかるようにする、システムに穴があれば塞ぐなど、一見地味に思われる当たり前のことをコツコツ続けることでいつの間にか一目置かれる存在になります。
数秘8の人の生きづらいところ
大きな結果史上主義
数秘8はプロセスより結果重視。
大きな結果やすごいと言われることを目指して頑張ることが8にとっての当たり前です。
なので、物事を役に立つかどうか、どのくらいリターンがあるかどうかで見てしまいがちです。
しかも、自分の限界を超えた先にあるところに目標を持っていくことが多いのです。
ハンデのある人がバラエティに参加できていない、というシステムの穴を、濱田さんを中心に変えていくと、面白くなるのではないかなぁと思いました。
以上