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タバコと言う不思議なものについて
→この煙は不快以外の何者でもない。煙を一度吸うと、その味が身体にまとわりつく。
瞬時に身体が反応し、"不審者"を排除するプログラム(免疫)が動き出す。煙の中に複数ケミカルなものを感じる。それらのいくつかは人間の身体の免疫を極端に弱体化させる。特に血管への攻撃力は凄まじい。
血管を細くさせ、人間の体温を瞬時に下げる。体温が下がることで、周辺にいるウイルスへの敵対力が下がる。人間はなぜこの様なものを吸うのか。。。ストレス解消?吸えば吸うほどストレスは極度に増加する。タバコのケミカルな部分 を除けば、身体に害はすくなくなるように思う。

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