🔴スロット期待値稼働で100万円稼いでみた13-設定狙いで勝てない理由。5つのポイント〜スロット稼働で安定して勝つ方法🎯💡沖ドキGOLD/北斗の拳
今年に入ってなんとなく副業感覚でスロットを始めて、100万円のプラス収支を達成することができました。今のところ結果が出てるのでそれに対する雑感をメモがわりに書いていこうと思います。
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🟠1. 設定狙いと天井狙いの違い
まず、パチスロの立ち回りには大きく分けて**「設定狙い」と「天井・ゾーン狙い」**(いわゆるハイエナ)が存在します。
設定狙い:高設定台を見抜き、その機種を打ち続けることで安定した勝利を目指す。
天井・ゾーン狙い:ハイエナ戦略で、天井に近い台やゾーンを狙い、短期的に勝利を狙う。
勝ちだけを追求するなら、ハイエナ戦略のほうが手軽で成果が出やすいです。しかし、設定狙いにはより大きな楽しさと達成感があり、安定した勝率を狙うことができる方法でもあります。ただし、設定狙いがうまくいかない人は意外と多いのが現実です。なぜ設定狙いで勝てないのか、次にその理由を掘り下げていきます。
🟠2. 設定狙いで勝てない5つの理由
1. データ取りをしていない
設定狙いで勝つためには、データの蓄積と分析が欠かせません。イベント日だから高設定が入っているだろう、という曖昧な理由で台に座っていませんか?
データを取らずに勝ち続けることはほぼ不可能です。高設定が入るホールの癖や傾向をつかむために、普段からデータを集めておきましょう。角台が強い、特定の番号に設定が入りやすいなど、ホールの癖を知ることで勝率は大幅に上がります。
2. 打つ台に集中しすぎて周りを見ていない
自分の打っている台だけに集中して、他の台やホール全体の状況を見逃していませんか?スマホをいじりながら打っている人も多いですが、これでは勝率が上がりません。設定狙いで勝つためには、自分の台だけでなく、周りの台の挙動や確定演出の有無もチェックする必要があります。
プロや専業の人たちは、隣の台の挙動も見て、高設定がどこにあるのかを推測しながら立ち回っています。後ヅモ(他人がやめた高設定台を狙う)も、状況を把握していなければできません。
3. 機種の特性を知らない
設定狙いをする上で、自分が狙っている機種の特性を知らないというのも致命的です。好きな機種だから打つという理由だけでは、勝てる可能性は低くなります。設定差が大きいポイントや確定演出など、その機種の特徴をしっかり理解しておく必要があります。
例えば、話題になった設定Lが搭載されている機種の場合、設定Lの判別方法を知らないで打つのは非常にリスクが高いです。最低限の知識を持っておくことが勝つためには必要です。
4. 情報を共有できる仲間がいない
一人でホールの全ての情報を把握するのは困難です。どの台で高設定確定演出が出たか、どの機種に設定が入りやすいかなど、他のプレイヤーと情報を共有することが、設定狙いで勝つためには重要です。
専業や兼業で立ち回っている人たちは、常連さんや仲間と情報交換をして、ホール全体の状況を見極めています。情報を共有できる仲間を作ることで、狙うべき台が見えてくることも多いでしょう。
5. 根拠のないポジティブ思考
「まだ出るかもしれない」「もしかしたら高設定かも」という根拠のないポジティブ思考は、負ける原因の一つです。設定狙いは根拠を持って立ち回ることが大切です。
たまたま出玉が伸びた場合でも、それを「自分が当たり台を引いた」と勘違いしてしまう人が多いです。感覚で立ち回るのではなく、確実なデータに基づいて台選びをすることが、設定狙いで勝つための基本です。
🟠3. 設定狙いで勝つために大切なこと
設定狙いで勝つためには、以下のことを意識して立ち回る必要があります。
ホールの癖や傾向をデータとして蓄積する
自分の台だけでなく、周りの台やホール全体の状況を把握する
狙っている機種の設定差ポイントを熟知する
情報を共有できる仲間を作る
根拠のある台選びをする
🟠4. 情報を共有する重要性
設定狙いで勝つためには、仲間との情報共有が非常に重要です。ホール全体の情報を集めるには、どうしても1人では限界があります。専業の人たちが仲間と一緒に立ち回るのは、情報を集めて勝率を上げるためです。
情報共有のメリット:
他のプレイヤーがどの台で確定演出を出したのか、どの台が高設定挙動をしているのかを知ることで、後ヅモできるチャンスが広がります。
🟠5. 終わりに
設定狙いで勝てない理由について、今回は5つのポイントに分けて解説しました。自分の立ち回りに該当する項目があったら、ぜひ改善してみてください。少しの改善で大きく結果が変わることもあります。
設定狙いは、データ収集や分析、情報共有といった地道な努力が必要な立ち回りです。しかし、それを続けていけば、安定した勝利を得ることができるようになるはずです。
次回のホールでの実践にぜひ活かしてみてください!
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