🔴スロット期待値稼働で100万円稼いでみた12-負け続ける波狙い〜スロット稼働で安定して勝つ方法🎯💡沖ドキGOLD/北斗の拳
今年に入ってなんとなく副業感覚でスロットを始めて、100万円のプラス収支を達成することができました。今のところ結果が出てるのでそれに対する雑感をメモがわりに書いていこうと思います。
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本記事以外にも
10万円から100万円に到達できた具体的なねらい目として、
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🟠はじめに
設定狙いのやめ時はいつ?正しい考え方とは
今回はよくSNSでは、「ピークに達した後に打ち続けてプラス分が飲まれてしまいました。やめ時を間違えた」といった声あります。結論から言うと、やめ時の考え方が根本的に間違っています。具体的にどうすれば良いか、3つのポイントで解説します。
🟠最高点でやめるのは間違い
設定狙いのやめ時を「グラフが最高点に達した時」と考える人は多いですが、これは大きな誤りです。むしろ、メダルが減ってきたところでやめる方が正解です。どうしてかと言うと、パチスロにおいてやめ時を「最高点」とする理由は理論的に成立しないからです。これから説明する3つの理由を理解すれば、正しい判断ができるようになります。
🟠1. ボーナス後すぐにやめるのはNG
まず1つ目に、ボーナス後すぐにやめるのは期待値的に損をしているという点です。たとえば、500回転ハマってボーナスを引いたとしましょう。そこでやめたい気持ちは分かりますが、実はボーナス後の方が期待値が上がっているんです。
ボーナスを引いた時点でその台の合算確率が改善され、設定が良い可能性が高まっている状態です。期待値が上がっている状態でやめる理由は全くありません。期待値がプラスのうちは打ち続けることが基本です。
🟠2. 長期的な収支を意識しよう
次に、収支は長期的に必ず更新されるという点です。1日単位の収支にこだわるよりも、長い目で見て安定して勝てる方法を身につけるべきです。仮にその日の最高点でやめても、翌日にはまた投資が始まります。1日や2日の勝ち負けにこだわるのではなく、1年、2年というスパンで見て、トータルで勝つことが重要です。
期待値がプラスの台を打ち続ける限り、最終的には収支が上向くので、短期的な結果に一喜一憂する必要はありません。
🟠3. 最高点は予測できない
最後に、グラフの最高点がどこかは誰にもわかりません。波を読むといったオカルト的な考え方は存在しますが、具体的な根拠を持って説明できる人はほとんどいません。そもそも、パチスロにおいてどのタイミングでグラフが最高点に達するかは完全にランダムです。
波を読めると言う人もいますが、それは高設定を掴んでいるから勝てているだけかもしれません。最高点を予測するよりも、期待値のある台を粘り強く打ち続ける方が確実です。
🟠まとめ
最後に、なぜ最高点でやめるのは良くないのかを整理します。
ボーナス後の即やめはNG:ボーナス後は期待値が上がっているので、やめる理由がありません。
収支は長期で見る:その日の収支にこだわらず、長期的な勝利を目指しましょう。
最高点は予測できない:どこが最高点になるかはわからないので、期待値のある台は飲まれるまで打ち続けるのが賢明です。
パチスロで長く勝ち続けたいなら、期待値のある台を粘り強く打つという基本を徹底しましょう。短期的な損得よりも、長期的に見た勝率が重要です。
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