「月讀神社」と「種は種」
2年前に歌わせて頂いた「種は種」の和歌。
和歌でCDデビューした♡
なぜか、皇居前で全てCD完売した🌾
その後、みんなでご飯食べてもゾロ目だったし。
この時も不思議だった、確かに😳
別件で、去年の12月に壱岐に行きました。
クラウドファンディングでご購入して頂いた絵のリターン最後のお渡しは壱岐になった。
「グラウンディング」と言うタイトルのハガキサイズの絵を、壱岐で渡す予定だったから、どうせなら、げん担ぎで、このように月讀神社の前で渡そうとしていただけだったのですが、
運転手のガイドさんが、「絵を奉納するには宮司さんの許可がいる」と、いきなりおっしゃって、絵を奉納すると勘違いした😳😳😳
必然の、合っている流れだと感じたので、
絵を1枚奉納する流れになりました🙏🏻
奉納の準備はしていなかったので、とっさに、どの絵が、月讀神社に合うか、浮かんだのはこちらの絵でした🤗
「輝きの太陽」の絵を奉納致しました🙏🏻
「輝きの太陽」の絵は、月讀神社に、
いつも飾らせて頂いています🙏🏻
この絵にした理由は、
この「輝きの太陽」の絵を皇居の祝賀パレードに連れて行き、天皇皇后両陛下にお会いした絵だったから。
壱岐と東京の距離を思うと、この絵を月讀神社に奉納したら、月讀さんが、この祝福のエネルギーを喜ぶ様な氣がした。
両陛下と月讀が、いつも近くにいるような氣持ちになる氣がしたからです。
月と表裏一体の太陽の絵にした。
壱岐の初日、私が個人的に、数年前から氣になっていた事があり、
「今度、霊能者の方に会ったら、私、聞きたい事がある!!」
と、話していたら、2日後、壱岐の最終日に本当に霊能者の方に会えました。
「壱岐のどこをまわったのか?」
と、霊能者の方に聞かれたので、
「月讀神社に行って、絵を奉納致しました」と答えると、
「それは、どんな絵!?」と強めに言われて、
なんか、ヤバイ事したのかな😳とドキドキしながら、奉納した「輝きの太陽」の絵の写真をお見せすると、
「この絵は月讀です!!」と言われました😳
えー!!😳😳😳😳
「令和は、沢山の災害がおこります。その時に、あなたの絵が必要です。令和に必要なアーティストです。あなたは、その為に生まれて来ました。」
聞いていて、もう号泣でした。
「全ての絵を見せて」と言われて、
車に絵を取りに行く途中で、
霊能者の方が「この、タイミングか〜」と
おっしゃって、お話しを聞くと、どうやら、
霊能者の方は、沖縄から帰ってきたばかりで、
沖縄でユタ(シャーマン)に、素晴らしい画家に
会うと言われたんだそうです。
私達は、出会う流れだったんです😢
何も知らずに、絵描きになりましたが、
何年も前から、天命に突き刺さっていた。
それから、ユタが素晴らしい画家と言ったなら、
私は画家なんだと、しっかり状況を把握した。
「奉納するとは知らずに、場所や人にピッタリの絵が描けるのは、どうしてでしょうか?これは、予知ですか?透視ですか?未来が見えているのでしょうか?」
「あなたにしかない能力です。」
月讀に太陽の絵を奉納する流れや、
この絵は、月讀です。と、霊能者の方に言われた流れで、分かった事がある。
太陽だけど月。これから月の時代なんだって。
東京に戻ってから、今度は、いろいろ理解した上で、もう一枚、月讀の絵を描きました。
【月讀】-輝きの溢れる太陽-
12月頭に「輝きの太陽」の絵を月讀神社に
奉納した🙏🏻
その時、太陽は本当は月で、
月が表に現れてくる時代が来たと分かった。
月讀神社に奉納した絵と双子の絵。
今度は理解した上で月を描いてみました☺️
すると、本当に輝きがより溢れました。
先日の12月14日、この絵と同じような月を
双子座流星群の日に見て、夜なのにみんなが
「御来光だ」と口ずさんでいた。
2014年の12月14日ジャストこの日に、初めてのデビュー個展を2/22日に開催しようと言われた日だったと、後で氣づいた😳
キセキは5年後の今年も続いていて、御来光のような美しく濃い黄色の月を魅せてくれて感動した。
月讀神社を思い出しながら、月の輝きを観て
いた。
まるで、完成した絵は半分は月で
半分は太陽のように見えました。
陰陽統合した輝き☀️🌕
息(壱岐)の月讀と繋がっている絵が降りて
来た🙏🏻
【輝きの太陽】月讀に奉納した絵
https://www.facebook.com/100005250667294/posts/1227945384057139/?d=n
もっと深く話すのならば、2年前勤労奉仕で、壱岐の宮司さんに出会い、その方を訪ねたら、月讀に絵を奉納する流れとなりました。
宮司さんは長崎が月讀の大元だとおっしゃっていました。
2年後に、月讀の大元に行き、絵を奉納。
全ては、天の采配だと思いました。
理解して描く月讀は、なおさらパワフルで、
さらに、ずーっと黄色い絵ばかりが、即位礼
の頃に、お嫁に行き続けた意味も、この事を
知らせてくれてくれていたように今は感じて
います。
新しい時代の幕開けを感じています🙏🏻感謝
*アクリル/点描画 *size244㍉×333㍉
*原画/着払 *価格88,888円
いろいろ理解した上で完成した月讀の絵は、
IKKOさんの所にお嫁に行きました。
今、中庸の人が輝くのは、真ん中の意識を持っているから。だから、おねえ方々はご活躍していると、私は思う。
両方合っていて、裁くことなく、どちらも自分。
領域が広いから、器も広いのだ。
令和は、そうゆう時代。
一瞬にして、この絵に決めたIKKOさんは、
さすがだと、私は思いました。
IKKOさんの元へこの絵が、お嫁に行った瞬間、
分かった。
中庸の意識が何より大切。
中庸で、ご活躍されている方が選んだから
一発で分かる。
私の絵は、本氣でわかりやすいのだ✨
赤ちゃんから大人にまで分かる方法で、
もっとも、ピュアな知らせ方で伝えてくる。
だから、今、祓うと言うより、
中庸の意識が大切。
不安、迷い、恐れを感じて、味わったのなら、
中庸に戻って、楽しみを見つけて下さい🌾
私は、いつもと全く同じ生活をしています。
こんな時だからこそって言葉すら使用していないです。
テレビや情報、マスクに安心、安全を求めるのでは無く、あなた自身の心が平和であり続けて下さいね。
こうゆう風に私が、毎日を過ごせるのは、
描いた「月讀」の絵や、
2年前、歌った虫祓いの和歌「種は種」や、
和歌のCDが皇居の前で完売した事や、
10枚しか作ってないCDでも、
2年後の今、改めて「種は種」の和歌が
月讀のご神事に必要になる事や、
平成最後の勤労奉仕で団長をした事や、
即位礼正殿の儀に来日中のブータン国王陛下
に「アクエリアス時代」の絵を渡せた事や、
その他にも、全てをいつも絵が先に、
道を照らし続けて教えてくれたから。
絵が、氣づきをキャンドルの様にずっとずっと
灯し続けてくれたから…。
そして、描いた子供達の絵に信頼があるから。
絵も、私に信頼されているから、
思いっきりドラマティックにお嫁に行く☺️
アーティストになり5年。
私の描いた絵は、どれほどのキセキを起こしてくれただろう…。
この5年、私を見ていた人も氣づきはじめてる。
こんなに、頻繁にキセキが続くのは…って。
クラウドファンディングで私に30万支援して下さった方は、そうおっしゃっていました。
私は、今、中庸の意識が大切だと思う。
絵がおこした5年分の小さな小さなキセキが溢れて、味わった日々が集大成となり、
絵と自分の間に、お互い大きな信頼関係を生み出した様に思う。
今回、凄く感動したのは、月讀に奉納した絵だけでは無くて、
月讀神社の前で最後に渡した、クラウドファンディングのリターンの絵。
タイトルが「グラウンディング」
【グラウンディング】
大地の豊かさを感じる絵。
大きな丸がカメラの
シャッターボタンに見えた。
今を写真で撮影するように、
今ここに生きる事の大切さを
伝えられているように感じた。
それからお財布にも見えた☺️
今、ここに集中し自分を信頼しきり、
大地にグラウンディングするからこそ
豊かなんだと絵が伝えてきた✌️
明日は、夏至♾
ハガキサイズ第33弾💘
*アクリル/点描画 *10.5㎝×15㎝
*原画/着払 *価格11,111円
この「グラウンディング」の絵の説明文、
今の日本にピッタリじゃないでしょうか?
財布の経済状況や、夏至とも書いてあるけど、夏のオリンピックの事すら知っているかの様な去年の説明文。
月讀さんからのメッセージは、中庸にグラウンディングするように、伝えて来ていると思う。
令和には、令和のグラウンディングの仕方がある
のかも知れない。
しかも、シャッターで写真を撮影するように、
今を大切に、味わいながらね。
焦らなくていいの意味が腑に落ちる。
だから、私は今日も明日も笑顔で出かけられる。
私の絵は、価格の高い安いをこえて、
サイズの大きい、小さいもこえて、
絵同士が集合意識で会話しているかのよう。
組み合わせや、絵がお嫁に行くタイミングが、
完璧な流れで、周りに氣づきを与えながら、
未来にもフィットした答えを伝えてきてくれてる。
完全覚醒。そうゆう言葉があるけど、
りっぱな人が、完全覚醒する氣がするけれど、
このままの私で覚醒したように今は思える。
それは、アーティストとしての5年間を毎日毎日、食事をするように、よく味わったからだとわかった。
もしかしたら、毎日がキセキだと味わい、
知っている事が覚醒なのかも知れません。
今ここに集中し、自分を信頼しきり、
令和の大地にグラウンディングするからこそ
豊かなんだと絵が教えてくれました🙏🏻
「月讀神社」に関連する流れになった3枚の絵の絆や、
「種は種」の和歌が、皇居や国に結びつけてくれる流れになりました🙏🏻
素晴らしい絵を降ろしながら、味わった日々に
心より感謝を込めて