中島健人か北山宏光とマッチングしてぇんだよな
今日、ツイッターに推しである中島健人(ケンティ〜)さんの画像をツイートしたところ、1000ファボ突破した。とても嬉しい。
過去にもケンティ〜(地上に舞い降りた天使)のソロ曲についてブログを書いたところ、数日で1000リツイート2000ファボいき、ケータイが通知で爆発しかけた(ガチ)。これも私の人生の嬉しかったことランキング上位に入るほどの出来事だ。
ケンティ〜(努力の天才)の良さを発信し、自分以外がそれを認めてくれること。私はただの声の大きな人間なだけなのに、自分も認められたかのように錯覚してしまう。ケンティ〜(愛の戦士)の努力や実績を、自分のことのように誇らしくなってしまう。
そんな自分を恥ずかしく思いつつも、「君のオタクでよかった………」とも常々思う。
ケンティ〜(脚長胴短お兄さん)は嘘がなくて、オタクを裏切らない、悲しいほどに優しい紳士だ。
さて、私は最近マッチングアプリを始めた。
自分の顔と趣味などをネット上に公開し、「いいね!」を送り合い、相手も「いいね!」と思ったら、マッチング成立。連絡ができるようになる仕組みだ。
私が「わるいね!」と思ったのは、女性のレベルが結構高いことだ。みんなかわいい。あとなんかエロい。噂によると、「彼氏はいるけどキープ探し」という使い方をするかわいい女性が結構いるらしい。をいをい、勘弁してくれ。ブスに人権はないのか?
そうなると、いわゆるイケメンに私が「いいね!」してもなかなか「いいね!」は返ってこない。今日はケンティ〜(美しさの原点であり頂点)のツイートが1000ファボ行く間にマッチングアプリではぜ〜んぜんいいね!がこなかった。ケンティ〜(流れる汗はダイヤモンド)のせいで、自分も世間に承認されてると思ってしまったではないか。私は本当にただの一般人だった……
でも、不思議と悲しくない。ケンティ〜(生きてるだけでファンサービス)のことを「素敵でしょ???」と言ったら「素敵だね」と返してくれる人がたくさんいる。自分が認められるよりも、モテるよりも、嬉しい。私、めっちゃオタクだ……………
まあ、そんな呑気なことを言ってられるのもあと何年くらいなのだろうか
もう中島健人か北山宏光とマッチングしたい。絶対幸せにしますから…………