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星野リゾート 1955 東京ベイ

皆さんこんにちはもっさんです。今回は私が先週の三連休に言った星野リゾート
1995東京ベイについて紹介したいと思います。



星野リゾート1995東京ベイ場所について

こう見ると意外と遠く感じますが、車などでいった場合は10分ほどでついてしまうぐらいの距離です。


これが星野リゾート 1955 東京ベイの位置です(赤いピン)私の感想としてはディズニーランドとなかなか離れているので、星野リゾートから出ているディズニーまでの送迎バスを使うと行きやすいと思います。

私は今回の客室をとても気に入りました。なぜなら、壁などのデザインがシンプルでなかなか落ち着く部屋になっていたので、パソコンでの作業や読書が捗りました。しかもラッキーなことに、3連休直前に部屋をとったのに15階で、上から見る景色が綺麗で、驚きました。

建物の光が夜の黒色にうまくマッチしていて、とても美しく感じました。


客室紹介

これがお風呂です。私が今回のお風呂で気に入った点はシャンプーの匂いです。なぜなら、シャンプーの匂いがとても良く、気に入ってしまったからです。そして、お風呂が意外と大きくて、びっくりしました。私の予想だともう少し小さいと思っていましたが、意外と大きくてびっくりしました。
今度はトイレです。相変わらず手洗い場所がないのが少し不便な気もしますが、壁の色が緑と白ということもあり、抹茶フラペチーノを連想してしまいました。もし手洗い場所があればもっと使いやすくなると思います。
部屋に入った後すぐに見えたのがこの大きな鏡で、だいぶインパクトのあるものになっていました。それにしても洗面台の鏡より大きいのは想像以上でした。もし椅子があれば真ん中にある隙間に足を入れ、お化粧や、パソコン作業がしやすくなるのではないかと感じました。
そして私が一番気に入った場所。それはベッドにもできるソファにもできる場所があると言うことです。私がOMO7に行った時にもあって、とても便利だったので、今でもお気に入りの場所となっています。私はそこで寝たのですが、夜にテレビを見れたりできて最高のポジションでした。
しかし注意点があります。もしそこで寝る場合は絶対にクーラーを弱めてください。そうしないと寒すぎて凍えちゃいそうになります。

2nd roomは2階にあり、2nd roomの近くには子供達が遊べる小さい遊び場や、子供のパジャマ用の服などもあり、親子連れの方たちも楽に過ごせるようになっています。そして、1階から2階に上がって来られる階段があるのですが、その階段の目の前に2nd room と大きく書かれた標識のようなものがあり、一目で2nd roomはここだなとわかるように配慮されていました。

今回入った時期がハロウィン仕様の時で、矢印の上にかぼちゃが乗っています。

2nd roomに入ってすぐに迎えてくれるのはこのハロウィン仕様になった飾り物。

本来ここには何もないんですが、今の時期はハロウィンなので、たくさん飾り物が置いてありました。そして、かぼちゃを被った人形の横に座って、写真も撮ることができるので、記念写真などを撮るのにも良いかと思います。
2nd roomの中には静かにくつろげる3つの場所と、小さな売店があります。まずは売店の紹介からします。売店は無人で全てセルフレジで会計を済ませます。しかし、普通の無人販売機とは違い、たまにバーコードがない商品があるので、その際に関してはセルフレジの横にある、その商品のバーコードがあるので、それをスキャンして、お支払いをしたら完了です。しかも、この売店星のリゾートグッズが買えて、スッテカーやマグネット水筒など様々なものが売ってお、とても買いたくなりましたが、我慢しました。
3つのくつろぎスペース
1つ目は完全個室のスペースになっています。
この個室スペースは数が少ないので、なかなか開かなくて諦めようとしていました。しかし、次の日の朝食の後に行ってみると、人が誰もいなくて、簡単に入ることができました。ここの個室は家族でボードゲームをしたり、話したりとにかくやりたいこと全部できるようになっています。しかも、スペースの広さは意外と大きくて、子供連れの家族でも一緒に遊べるような感じです。


中はこんな感じで、デザインがシンプルで、とても落ち着ける空間になっています。

2つ目のスペースは2nd roomの中央に位置するスペースで、なかなか大きくてびっくりしました。
このスペースにはたくさんのクッションがあり、とても快適に過ごせる場所になっています。このスペースの中の照明も心を落ち着かせてくれる色で、本などを読む場所に最適じゃないのかなと感じました。
3つ目のスペースは昔らしい椅子が置いてあるスペースで、家族全員が余裕で座れるくらいに広いスペースになっています。私と母と父は飲み物を飲みながらお菓子を食べて、お話をしたりしましたが、私が座った椅子が想像以上にフィットして、何時間でもいられるような空間となっていました。

これで終わります
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