ほんとにあった摩訶不思議な話・其ノ捌
そんなに怖くないと思いますが👻系のお話です。
苦手な方は逃げてください☺️
いいですか?
いきますよ?
前回、其ノ漆の後日談。
ほんとにあった摩訶不思議な話・其ノ漆はこちら↓
「深月さんのことを狙ってる女がいるよ」
お盆の時期に視える知り合いから言われたこの一言。
え、どーゆー意味で???
生霊の類デスカ?と聞いたところ違うらしく。
私に入り込む隙をじーーーーっと待ってる様子、と。
今は護りが強くて近付けないけど待ってればそのうち綻びや隙間が出来るはず!と長期戦で虎視眈々。
え…めっちゃ根気強いな…😅
それも悪意100%ってわけではないから私のセキュリティセンサーに引っかかりにくいのがまた厄介で。
だから指摘されるまで全然気にもならなかった存在。
それでも知っちゃったし、まぁ良いモノではないよね、ってことで別の「とある人」に相談して対処していただきました!
(視た人は対処は出来ない…のかな?←)
やはり「女がいる」とのこと。
この人に取り憑いて悪さしてやろう…というよりも、
"この人の中に入りたい=この人のようになりたい"
"この人の環境が羨ましい"
という願望?羨望?のようなものとのこと。
「あーなんかあそこ光ってるー明るいなーいいなー」と近寄ってきた?みたいな?
実際、"引き寄せる"って光に集まる虫みたいに陽の気に集まってくるのと、似た者同士で陰の気に集まってくるのがいるイメージがあるけど。
虫のパターン?🤔←
「待ってても無理やで」と説得から始まって「嫌だ離れない」と駄々こねてたので最終的には剥がしてもらった、というオチ。
嫌と言われてもねぇ、こっちも嫌だよ💦
居座るなら家賃払え(_`Д´)_バァン
実害、実感があったとかじゃないので目に見えて大きな違いは無いけど気分的にはスッキリ✨️しました。
ありがとうございます!
ていうか、守護らはそういう輩の排除はしないんか?
私の中まで入り込まれてないから仕事はしてたんだろうけど家に入れんなよ😓
今になって思えば…。
肩甲骨ビリビリしてたのもしかして入ろうとしてたのを弾いてたのかも?!と
あ。
もしかして私が気付いて「アレ何とかして」と言わないとアカンかったんかー?!
だったらゴメン!
だって見えんし、わからんもん🤣
(気にしないのが一番やで)