kintone café japan 2023運営忘備録
◆運営メンバーになったきっかけ
kintone café japan 2022をまともに聞けなかったんだけど、
懇親会だけ何故かギリギリZOOM参加できまして、
参加した瞬間に参加したということは?????
2023の運営メンバーやるってことですね。笑
という流れが出来上がっていたようで笑
これがきっかけなんですよね。
ノリと勢いです。
リーダーyamaさんには改めて個別で運営メンバーやりますよ!と
ちゃんと表明しましたよ。
◆何が大変だったかって?
全体の段取りですね!
リアルとオンラインのハイブリッド配信ってことはリハ必要。
僕は仙台なので、
開催地の東京と大阪にはリハで行けないため
運営メンバーに現地確認&リハをしていただき。。。。。
cybozudaysあたりに名古屋でもパブリックビューイングが決まり。。。。
サイボウズ様
オフィスを貸していただきありがとうございました。
ハイブリッド配信は
どこまでのクオリティを求めて
どんな体制で
誰がどこでいつ配信して
どんなトラブルが想定されて
どこまでトラブル予防ができて
配信をどこまで簡単にできるか
過去に仕事でハイブリッド配信のやり方も分からずに
調べまくって
テストしまくって
予測と予防をしまくって
本番はなんとかやった経験が数回あったから出来た。
キンスキ松井さんに意見も頂きつつ、この時
本番は裏側で全部の裏方サポートをする覚悟はできてました笑
◆kintone café japan 2023ではクイズ担当だったのよ
なにをするのか色々案を出して
結果
クイズ担当
ほんとはウルトラクイズ的なのやりたかったんだけどね笑
このあたりはニゴローさんのnoteにも書いてあるので割愛しますね。
ん。詳しいのは書いてなかった!本番の話だった!
でも当日までの流れは割愛しますね。笑
◆本番
実は日付の感覚が狂っていたこの時
来週が本番かー早いな―と思っていたら
あれ??????
明後日が本番じゃない!?
と、、
急いで新幹線をとったので、
始発しか空いてなかったから朝早くから現地に居たんだよね笑
◆なんやかんやでクイズ開始!
トラブルはニゴローさんnoteを御覧ください笑
当日使ったkrewDash boardがこーちらー
クイズにはこれまで1度もkintone caféが開催されていない(ネット調べ)地域は何箇所あるでしょーか!というのがありました!
krewDash boardは解説時に動きを魅せたくて作ったのです。
開催回数が0を選ぶと!!
そう!たったこれだけの為に地方毎にわけて作ったのです笑
kintoneの絞り込み機能って
フィールドが多くなると
フィールドを知ってないと
自分で絞り込みって
なかなかやってくれなかった事があり、
それなら
krewDash boardのスライサーで絞り込みさせたらええやん!
って作ったことがあり、
あれがかなり使い勝手良かった(間違い探しにもってこいだった)ので
普段は0の入力って
なかなかないと思うけど、
このフィールドが0ってありえないよね。
なにを間違えてるんだ―?と
データがおかしな登録されているであろう対象のレコードをkrewDash boardから見に行ったものです笑
krewDash boardはこんな使い方もできるんですよというね。
この沼の時に
なんでこんなおかしな数値があるんだー!と
各アプリを開いて
タブとウィンドウを増やし
なんならディスプレイも増やし笑
どのアプリから間違えてるんだーと
探し回るのが嫌すぎて
krewDash boardを駆使した経緯があり、
それに似たものを折角ならクイズの解説で表現できたらな。
というのがあったのです。笑
◆当日の裏側
はい。それはそれは僕はバタバタしてましてん。
運営や登壇者の方々もバタバタしてたとうは思いますが笑
オンラインの見え方や
通信状況やら
セッティングやら
サポートやら
◆はい。おしまい。
いろんな方々が思い思い振り返っていますので、
いろんな側面から見てみてください笑
運営メンバーの皆様、
サポートしてくださった皆様、
登壇していただいた皆様、
参加していただいた皆様、
オフィスを貸していただいたサイボウズ様
お陰様で無事に
楽しく
イベントを開催することができました。
また機会がありましたら
その際は
みなさまよろしくおねがいいたします!
●最後に一応ご報告だけ
今は組織に属さず完全に個人で活動しております。
HP?ないですよ笑
組織作りや仕組み作り含め伴走支援もさせていただいており
今も元気にやってますよっていうご報告です。笑
ではっ!
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