📌@cafe×整体 87
施術者によってやり方が違うのはしょうがない
ただ、それを『力の差』として捉えられてはいけない
もちろん、
上司の患者に入る時、「大切にしなあかん」「頑張らないと」
と思い、時間が長くなることもある
後輩の患者に入る時に、「違いみせよ」「ちょっと強めでやろ」
と思い、怠さが出たり、刺激が強かったりする
そこで、患者に不信感を持たれないようにする
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人の身体は日々状態が変わるもの
つまり、『マッサージの差』というよりは、
『患者の身体が昨日と今日で違う差』を伝える
ただ、その中である程度
『共有』しておかないといけない部分もある
この患者さんは、ここは強めで
この患者さんは、何番でこれくらいで
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