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受け身な「うけみん」とは?主体的な人生を切り拓くために、受け身なわたしが取り入れたこと【1】〜【3】
受け身だったわたしが、じぶんの課題と向き合い、主体的な人生を切り開くまでのお話を、3回シリーズでブログにまとめました。
かつてのわたしは、以下のような課題を抱えていました。
じぶんの時間が持てない
じぶんが我慢すればすべてうまくいく
生きづらさを感じる
状況に流されやすい
じぶんを後回しにする
一方でとても自由気ままに暮らしている人もいます。その人たちに共通しているのは主体性でした。受け身で生きてきた人が、主体的になるためには自覚と行動が必要でした。
受け身で生きてきた人が、自分自身で人生を選択し、行動を変えるまでの過程を綴ります。
本文はこちら↓
3回シリーズ
エピソード1
わたし自身の例から「受け身」の特徴を4つ挙げ、生きづらさにつながるものを解明します。
エピソード2
実際にわたしが出会ったメンターを例に挙げ、主体的に生きる人の特徴をみていきます。
エピソード3
「受け身」な人が主体的な人との違いを受け入れ、行動をモデリングしながら、主体性を取り戻していった過程をお届けします。
まとめ
受け身な「うけみん」は、自己肯定感の低さや他者に依存していることが特徴です。受け身であることに気づくことで、主体的な人生へ一歩を踏み出せたのです。
主体性を取り戻してからは、人生を楽しめるようになりました。同じような悩みを抱えている方のご参考になればうれしいです。
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