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プロフィール

【ひとくち自己紹介】
譜面絵画の代表です。
デザインもします。

【文字数制限なし】
演劇作家。1998年千葉県生まれ。演劇団体 譜面絵画 代表。
上演における体験性を高めるために戯曲構造から取り組み続けている。音声出演や映像出演などの肉体以外のメディアをミックスした演劇作品も多く発表する。
2018年『牛乳とハチミツ、ゆれて三日月を喰みる』で、第6回せんだい短編戯曲賞 最終候補に選出。2020年『新津々浦駅・北口3番バスのりば』で、かながわ短編戯曲賞2020 最終候補に選出。2021年『【H+】アポトーシスしてみた』で、かながわ短編戯曲賞 2021 最終候補に選出。同年7月『郷愁という惑星?』が、第4回 田畑実戯曲賞 一次審査に通過。2022年「演劇人コンクール2022」第一次上演審査に参加。同年9月『花の咲かない原因と対策』で、第8回せんだい短編戯曲賞 最終候補に選出。同年10月『Terra Australis Incognita』が、第22回AAF戯曲賞 一次審査に通過。2024年『ホームライナー新津々浦1号』の作・演出として、かながわパフォーミングアーツアワード2024 MVP賞を受賞。

【文字数200字程度】
演劇作家。1998年千葉県生まれ。譜面絵画代表。上演における体験性を高めるために戯曲構造から取り組み続けている。
2018年、第6回せんだい短編戯曲賞 最終候補に選出。2020年、かながわ短編戯曲賞2020 最終候補に選出。2021年、かながわ短編戯曲賞 2021 最終候補に選出。2022年、第8回せんだい短編戯曲賞 最終候補に選出。2024年、かながわパフォーミングアーツアワード2024 MVP賞を受賞。

【譜面絵画のプロフ】
「観客における新たな体験性(ライブ性)」を制作目的とする。
その場で生まれる体験性の濃度を高めるため、会場や土地の文脈・観客のイメージを介し、想像力が会場空間から外に広がるような演劇作品を発表する。そのため、劇場に限らず、ギャラリー、寺院、スタジオやカフェなど、様々な空間で演劇作品を創作および発表をしている。また、上記の演劇作品の強度を高めるため、戯曲の構造からも目的に取り組んでいる。
現在はその実践として、音楽ライブにおけるセットリストのように、書き下ろした短編戯曲を会場ごとに組み合わせて上演を構築するプロジェクト「Terra Australis Incognita」を進行中。
【+できるところ】
主な上演作品として、「第6回せんだい短編戯曲賞」最終候補作品に選出された『牛乳とハチミツ、ゆれて三日月を喰みる』(2018年)、かながわ短編演劇アワード2020「戯曲コンペティション」最終候補作品に選出された『新津々浦駅・北口3番バスのりば』(2018)、岩手県 陸前高田市と東京都 祖師ヶ谷大蔵の二ヶ所で上演した『四人静』(2019)、音楽ライブにおけるセットリストのように、書き下ろした短編戯曲を会場ごとに組み合わせて上演を構築するプロジェクト『Terra Australis Incognita』(2020~)がある。


主な略歴

●第6回せんだい短編戯曲賞 最終候補作品に選出『牛乳とハチミツ、ゆれて三日月を喰みる』
●かながわ短編戯曲賞2020 最終候補作品に選出『新津々浦駅・北口3番バスのりば』
●かながわ短編戯曲賞2021 最終候補作品に選出『【H+】アポトーシスしてみた』
●第4回田畑実戯曲賞 一次審査 通過『郷愁という惑星?』
●演劇人コンクール2022第一次上演審査に参加
●第8回せんだい短編戯曲賞 最終候補作品に選出『花の咲かない原因と対策』
●第22回AAF戯曲賞 一次審査 通過『Terra Australis Incognita』
●かながわパフォーミングアーツアワード2024 MVP賞を譜面絵画『ホームライナー新津々浦1号』の作・演出として受賞。


リンク

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【無料&過去】戯曲【~2020】
主に学生期間に発表した台本があります。

有料&最新】戯曲【2020~】
大学を卒業後に創作した台本が中心で、コロナ以降の作品群だと言ってもいいと思います。


お読みいただきありがとうございました。