［ チャネリング日記 ］お彼岸は黄泉の国と繋がりやすくなる

毎日チャネリングをしています。

9/23は秋分ですが、この日はお彼岸の中間日。
春分、秋分の日はエネルギーの転換点ですが、
無知な私はお彼岸はどうゆう日なのかハイアーセルフに聞いてみました。

ちょっとわかりにくいかもだけどまとめると、

私たちの世界ではお彼岸は聖なるもの（＝魂）への道しるべです。
（帰るときの道を照らしてくれる）

お彼岸は俗世間との隔たりをなくすことを意味します。
（あちらの世界と）繋がりやすくなる。

あの世とこの世の仕組みは世間が思い描いているほど簡単ではない。
細分化されていますから手間も時間もかかります。

過去生だけで簡単に人生が決められるわけではない。

みたいな感じでした。

この時期は魂が黄泉の国と繋がってエネルギー調整をするため、（無意識に）波動の違いを感じて、眠くなりやすいのだそうです。😴

真東には意味があって、「エネルギーポイント」って言われました。
朝の太陽のエネルギーを真っ直ぐに受け取れるようです。

早起き苦手だから私にはちょっと朝の真東は難しそうです。。

先日読んだ、「死んだらどうなるの？」という本に、死んだら、霊界→成仏界→（4つのコースからなっている）高級霊界と段階を経て行くと、書かれていたのですが、たぶんこれはわかりやすくざっくりとした分類で、あの世とこの世の仕組みは私たちがが考えているよりももっともっと細かく細分化されているってことかと思います。

まとめると、何事にも「型」があるように、黄泉の国と繋がりやすいお彼岸はそうゆう習わしなのだそうです。

埼玉の巾着田の彼岸花

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