見出し画像

日本はフリーエネルギーの開発に力を入れるべき。

先日の「みんなのバシャール」のイベントに参加して気になったことは、さとうみつろうさんの質問に対するバシャールの答えです。


みつろうさんは波動が高くて宇宙人のような感性を持った人です。


有料イベントなのであまり詳しいことは書けませんが、バシャールが言っていたのは、日本はこれから「フリーエネルギーの分野に力を入れてほしい」ということです。そしてこれは「国家レベルでやらなくてはいけない」と、言っていました。

バシャールが予言のようなことを言わないのは、私たちには常に選択肢があるからです。Aという未来か、Bという未来か。いつも選択するのは私たちだからです。

日本は2011年に東日本大震災を経験しました。


気象による災害は地球からのメッセージです。


未来にはいろいろな可能性があり、また福島のようになる未来と、そうならない未来などが存在します。


再び福島のようなことを避けるには、それとは違う現実を少しづつ創ることです。つまり、フリーエネルギーの開発や技術に注力したり、自然との共存です。


国家レベルでやらなきゃいけなのは、営利目的にしてはいけないからだと思います。

時々勘違いしそうになるのは、私たち人間はさも、人間が地球をどうにかしようとしているように錯覚してしまいます。けれど、本当は地球が人間に住む許可を与えてくれている


ただ、地球の中心と人間の内面は繋がっていますから、人間の集合意識によって地球の在り方も違ってきます。


そういう意味では互いに相互関係でもあります。


でも、人間が地球に住み続けるためには、地球の意志に合わせる必要があると思う。地球には地球の進化に伴う意志があります。地球の意志とは違う方向に進もうとするから、自然が猛威をふるってくるのです。


会社でも右に進もうとしているチームの中で、左に進もうとすれば摩擦が起きてしまいます。会社に居たいならチームの意志に合わせたり、協力しますよね。


産業革命も昨今の情報革命も人間が歴史を作っているように思えますが、その背景には地球の脈動があるからです。


地球の動きが人間をそうさせている。
そのことに気づいたら、人間はもっと自然や地球に優しくなれるはず。

イベントでは途中東京で地震がありしました。フリーエネルギーのことを話した後だったので、バシャールが「信じていることが現実になる、ということの現れです」と、言っていました。。


何を信じるかは自由だけれど、自然と共存した幸せな未来を信じたいです。そしてたくさんの人がそういう未来を信じていることを願います。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?