「書く」を支えに生きる〜『note』実稼動3ヵ月〜

〈未芙美〉です。
昨年末に『note』に登録し、1月から投稿を始めて、今日で実稼動4ヵ月めに入りました。

この期間の私の生活を振り返ってみると…

12月: 難航中の対「ぜんざい公社」戦況の悪化。退職に追い込まれるのでは、と怯える。
　　　『note』アカウント作成、習慣的閲覧開始。
1月: 「ぜんざい公社」との復職交渉を続けつつ、初めての転職活動に着手。
　　　『note』勉強会参加、実稼動開始。
2月: 復職許可獲得。人事部に駆け込み訴え、「大岡越前」に遭遇。2年半の闘争に逆転ホームラン的決着。
　　　『note』実稼動1ヵ月。シナリオ修行をゆる再開。
3月: 新職場に配属、復職。外出自粛が叫ばれる中、通勤開始。
　　　『note』実稼動2ヵ月。コロナネタが増え始める。
4月: 新年度、体制変更で不安要素発生。緊急事態宣言の余波を経て、在宅勤務開始。
　　　『note』実稼動3ヵ月。「書く」ことで心を支える日々。　←今ココ

1週、2週、ひと月ごとに状況が変化し、気持ちのアップダウンも大きかった4ヵ月間でした。
その中で、「書く」ことで心を支えて来ました。
書いて、想いを、吐き出して形にする。『note』が、そのマイルストーンになっていた。
このタイミングで『note』を始められたこと、続けられていることに、とても感謝しています。

今、誰も予想だにしなかった状況に置かれている私たち。
まだまだ困難は続くかもしれないけれど…「書く」ことを支えに、心を強く持って過ごしていきたいです。

そして。3ヵ月間、ただひたすらにアウトプットしてきましたが…今後はもう少し、『note』の機能を活用して、皆さまに読んでいただきやすい構造に整理していきたいと思います。