#復職
上り坂の途中で〜復職トライアル覚書〜
心が落ち着かない。
その落ち着かなさの覚書をごく簡単に残しておこうと思う。
先月から「残業という選択肢がある生活」が始まった。
折しも期末、私の復職先の経理部は繁忙期。初めての棚卸結末業務を体験し、遅くまで働く事が増えた。
その流れのままに今、初めての半期決算業務になだれ込んでいる。
この合間に事務所のフリーアドレス化工事が強行され、働き方の各種条件やルール、入用なツールが変動し、仕事以前の雑務
舌鋒仕事人の復活 (2)
さて、今回の産業医面談である。
またも20分程度かけて問診票の授受をし、受付で待機。
ようやく名前を呼ばれて診察室に入ると、前回と同じ、年配の、ややくたびれた雰囲気の男性医師が座って待っていた。
(また、この先生か…)
前回の「非常勤の先生が交代で」という保健室スタッフの説明(or私の理解)が違っていたのか変更されたのか、はたまた担当医師制でこの医師の担当日を指定されたのか。
とにかく、しばら
舌鋒仕事人の復活(1.5)
さて、舌鋒スイッチの記録を綴る前に。
前回の産業医面談の様子を晒す。
…私だって、1度めは、鉾もとい舌を収めて堪えたのだ。
※この時は、noteではなくTwitter連打で記録を残していた。
以下、4月4日のTwitterに加筆して掲載。
・・・tw・・・
昨日は復職後初の産業医面談のため、久々に旧本社保健室へ。
受付、診察、終了後事務まで全てが安定の「ぜんざい公社クオリティ」。ほぼコント。
「書く」を支えに生きる〜『note』実稼動3ヵ月〜
〈未芙美〉です。
昨年末に『note』に登録し、1月から投稿を始めて、今日で実稼動4ヵ月めに入りました。
この期間の私の生活を振り返ってみると…
12月: 難航中の対「ぜんざい公社」戦況の悪化。退職に追い込まれるのでは、と怯える。
『note』アカウント作成、習慣的閲覧開始。
1月: 「ぜんざい公社」との復職交渉を続けつつ、初めての転職活動に着手。
『note』勉強会参加、実稼動開
ギリシャに苦しめられた過去、ギリシャに助けられた今日~「それでも僕らは出社する」(2)
この記事は、エーゲ海の美しい国ギリシャとは何の関係もございません。
不愉快に思われる方がいらっしゃいましたらお詫び申し上げますm(_ _)m
私の会社には、系列にシステム系の会社がある。
当然ここが、グループ全体のシステム管理をするという立て付けだ。
そのシステムの中に、当然「リモートワークシステム」も含まれる。わけなのだが。。。
緊急事態宣言にあたり、「最大限に営業停止」「原則就業禁止」「特
「それでも僕らは出社する」〜やはり我がぜんざい公社は体育会系だった〜
緊急事態宣言から3日。
私の会社は「明日以降、原則就業禁止」との指示を出している。
が、私が先月、復職先として配属されたのは、経理部。決算どピークの「例外」部署である。
今朝、会社は「できるだけ最小限人員・時間の出社で」と指示している、という前提確認から始まった2時間の密室管理職ミーティングで、
「自チームのマネジャーは、全員、週5、シフト時間帯フル出社」て結論。
…さすがにひっくり返って驚いた
【春の句】菜飯炊く 泣けど笑えど腹はへる
菜飯炊く 泣けど笑えど腹はへる 〈未芙美〉
初出= 『みふみのトーキョー 彩・時・記』@『ココログ』(2010/3/3)
世の中がコロナでざわつく中、職場復帰準備で輪をかけて忙しない気分になっております。
気持ちを鎮めるため、散歩がてら桃の節句のお菓子でも物色しようかと、カメラを片手に外へ。
湯島天神は最後の梅のひと枝になんとか間にあった態。
お菓子を見ようと思っていた松坂屋は、臨時休業