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2020年4月の記事一覧
雨中、晴れ女のボヤき~「それでも僕らは出社する」は続く~
↓の続編といいますか。。。
自他共に認める晴れ女のワタクシ。
かなりな力業で在宅勤務ベースの働き方に移行した途端、「ドデカPC抱えて出社」日に雨が降るようになった。
今朝も、雨の気配を感じながら駅までの道を歩き、
「これは…もしかして。誰かに出社を止められているのかも」
「ずっと在宅で働け、というお告げでは」
などと思いながら、PCごと電車に揺られて職場へ向かった。
職場へ着いてみると…
「
ギリシャネットの容量抑制のため、テレワーク会議にはTV電話機能を使わないように、との御達しが。…えーっと、それって普通の電話とどう違うんでしたっけ?
他方、友人達とLINEグループチャットを初体験。追加自主トレ実験も。機能の充実ぶり驚く。負けるなローデジタルリテラシーホルダー。
「書く」を支えに生きる〜『note』実稼動3ヵ月〜
〈未芙美〉です。
昨年末に『note』に登録し、1月から投稿を始めて、今日で実稼動4ヵ月めに入りました。
この期間の私の生活を振り返ってみると…
12月: 難航中の対「ぜんざい公社」戦況の悪化。退職に追い込まれるのでは、と怯える。
『note』アカウント作成、習慣的閲覧開始。
1月: 「ぜんざい公社」との復職交渉を続けつつ、初めての転職活動に着手。
『note』勉強会参加、実稼動開
はじめてのテレワーク〜「それでも僕らは出社する」スパイラルを断ちたい〜
そんな訳で、今週から在宅勤務ベースに切り替え可能になり、はじめての「公認テレワーク」をしております。。。
「非公認ゲリラテレワーク」なら、今まで散々やってきた。
イベント・ホール時代は、勤務日は早朝から深夜まで運営業務に追われていて、休みの日に企画仕事や打合せをこなす事が多かった。
webニュース配信会社にいた時は、休みの日でも私用のスマホにガンガン記事校正が送られて来た。
体を壊して
晴れ女伝説の危機。〜「それでも僕らは出社する」、ことを望まれている?〜
現在、私に支給されている業務用ノートPCはデカい。
畳んだ状態で、A4を縦にひとまわり、横にふたまわり、大きくしたくらいのサイズ…手持ちのリュックには、収まりません。
緊急事態宣言からの一連のドタバタ期。
在宅勤務導入を想定(というか、周囲の雰囲気に逆らい、強く希望)して、このドデカPCを収納できるサイズのお仕事用リュックを探したのですが…結局手配が間に合わず(そもそも、その前は、「今のものより
明日は出社日。
「今後の出社はカジュアル服可」と言われたけど、誤解を招かない程度にキッチリしたいような、ドデカPC運搬に適した軽装にしたいような。
いっそマスクに「止むを得ず出社」て入れたい、と敬愛する師匠のお宝写真を見て思う。。。
#緊急事態宣言 #それでも僕らは出社する
ギリシャに苦しめられた過去、ギリシャに助けられた今日~「それでも僕らは出社する」(2)
この記事は、エーゲ海の美しい国ギリシャとは何の関係もございません。
不愉快に思われる方がいらっしゃいましたらお詫び申し上げますm(_ _)m
私の会社には、系列にシステム系の会社がある。
当然ここが、グループ全体のシステム管理をするという立て付けだ。
そのシステムの中に、当然「リモートワークシステム」も含まれる。わけなのだが。。。
緊急事態宣言にあたり、「最大限に営業停止」「原則就業禁止」「特
図書館のロックダウン前に、復職と同時に読み始めた『あきない世傳 金と銀』の続編3冊、受け取りに成功。でも、すでに4巻目に突入してしまいました。他にも相当数の面白げな本を借り込んではいるけれど、緊急事態宣言解除までこの物語の後半を我慢できる自信がまるでありません…。
出社禁止コールのなか、出社してチーム内の「祭や嵐が来ると興奮する一派」との調整にエネルギーを使った数日間。その間に利用登録した都内図書館の8割がロックダウンされ、最寄り書店が営業停止した。私の心の栄養補給源が…「自宅勤務で本読んで勉強する生活」は来るのか。。。
「それでも僕らは出社する」〜やはり我がぜんざい公社は体育会系だった〜
緊急事態宣言から3日。
私の会社は「明日以降、原則就業禁止」との指示を出している。
が、私が先月、復職先として配属されたのは、経理部。決算どピークの「例外」部署である。
今朝、会社は「できるだけ最小限人員・時間の出社で」と指示している、という前提確認から始まった2時間の密室管理職ミーティングで、
「自チームのマネジャーは、全員、週5、シフト時間帯フル出社」て結論。
…さすがにひっくり返って驚いた
【詩】「小旅行記:帰宅に際し、御礼にかえて」~永寿病院のこと~
「小旅行記:帰宅に際し、御礼にかえて」
思いがけず持ち上がった突然の小旅行。
荷物も持たずに辿り着いたのは、町の総合病院だった。
窓の下には、よく知る町並みが広がっている。
手の届きそうな距離に、自分の家もはっきりと見える。
新たな視点から町を見ていると、次々に発見がある。
自分が思っている以上にこの町を知らないこと、
そして思っているよりずっと、この町に愛着があることを知る。
自分が今いるの