2022.8.31朝７時起床からの腹痛と排便

題名に腹痛とかいたけど、
そうキツいものではなかった。

7時に起きて、
ああ起きられてありがたいと思い、
すぐにツーンと痛みが来た。

一人でいられないとよく思う。
一人では生きていけない。
一人きりの時に体調が崩れたら？
一人で立ち直れるだろうか。
一人でいる時にお腹が痛くなったら？
一人で排便と排便痛に立ち向かえるだろうか。

およそ、こういう思考がやってきて、
だいたい怖くなる。
ならない時もある。
今朝は少し怖くなった。

夫に先立たれて、
一人暮らしになった私、
というのがイメージに出てくる。
んだけど、そんなに年寄りではなく。
そこが不思議だなぁ笑笑。

安心できる音声を流し、
レスキューレメディーか飴を手に取り、
そしてトイレに向かった。
お水も二口飲んだ。

トイレには数ヶ月前から鏡があって、
便座に座ると鏡の中の自分の顔が見える。
大丈夫だよ、私がついてるよ、
呼吸して、リラックスしてみよう、
力が入ってるところはどこかな、
口角を上げたりして、自分を誘う。

排便があった、かたくない、柔らかい。
量は少し、おりものもある。

夫が起きてきたので、
一連の心の変化を伝えた。
認めることが大事だね、
みたいなことを言ってくれる。
いつもそんな風に
優しく私の話を聞いてくれる彼がいて
私は本当に幸せ者だと思った。

あとは仕事のネットワーク。
気づけば数百人もいるよね。
あのネットワークの人たち、
全てからレイキのような、
人のエネルギーがもらえるならば。
いやきっともうもらえてるはずで。
そのことにも今朝気付けたから、
とてもありがたいと思った。