見出し画像

2022.8.11排便と夜中のネガティヴと

昨日は夜に排便があった。
まあまあいい量が出たと思った。
夜はぐっすり眠れると思ってた。

が、一度寝入った後、
ものすごいネガティヴが襲ってきた。
寒気も襲ってきた。

もしかしたら、
例の流行病か?と怖くなった。

普段は旅行に来るときは、
必ず電気湯たんぽを持参して、
腹痛やネガティヴに襲われたら、
まずそれを腹に当てて落ち着くんだけど、
なんと今回、湯たんぽを忘れてきた。

まあそのことに気づいたのが、
現地だったという点で、進歩かもだけど。

話は戻り、
寒気とネガティヴが襲ってきた時点に。

いやはや、夫と別のベットだし、
子どもたちにこの状況がバレるのは嫌だし、
何よりすごい寒気とネガティヴだしで、
ちょっとまいった。

夫にはラインでSOSをした。
とにかく子どもたちを起こしたくなく、
心配もかけたくないから。

夫がすぐ気づいてくれて、
「たぶん残便があるんだろう」と
的確に、冷静に、伝えてきてくれた。

そうだ、そうかも、
もう一歩も動けないほどに怖くて、
ネガティヴで、死にそうだったけど、
トイレに向かった。
痛みが少しあり、便が出ていった。
なかなかの量だった。

その時点で、
少々食べすぎだったことを思い出した。
確かに、少し残便感があったことも。

ただ、1回目にしっかり出てたから、
こんなに残ってるとは思わなかった。
けど、身体がサインを送ってくれて、
出せてよかった。うんこありがとう。

そしてそしていつも思う。
なぜ残便があると、
私にあれだけとてつもないネガティヴが
襲ってくるのだろう。
何がそうさせているのだろう、と。

腸と脳と繋がってる話はよく聞くけど、
いまいち、なぜそうなるのか?がわからない。

残便があるなら、
ふつうに、お腹に信号がきて、
ふつうにトイレに行けばいいのでは?
と思う。あのネガティヴの大波には、
ちょっと困っている。
要観察。
ま、そのための、note。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?