2024.7.15.夜中3時ごろ少し排便
7.14.の夜、出るかなぁと思いつつ
この日は見送った
夜、たぶん2時台に
雷が鳴ったか、落ちたようで、
その音でこわばりながら起床
もしかしたら夢かも知れない
起きて、怖くなって
ぐーんと伸びをして
フェリーで怖くなって
終わりだ!と思った日のこと
思い出した
でもすぐに、同じ日の昼間、
夫に、
「家族みんなでいたから
私は乗り越えられたんだ」と
伝えていた
それを思い出して
彼らの寝顔を見て
そうなんだよなー、この人たちの
おかげ、そんざいが
どれだけありがたいかと
しみじみと再確認した
私は、というか、
私の脳は、というのかな、
繊細であると思うし、
過去に受けた出来事から、
何かしらの傷というか、
ショックみたいなものがある、
トラウマってやつなのかな
その中に、
以前の私は、とらわれていた
今もたまにそうなんだろうけど
今は「そういう私」と、
「とらわれてるんだよな」って
一歩引いたところから見てる私と、
二人いて、
一人が一人を面倒見てるような、
そんな状態だと思う
昨日、友人が少し貧血があり
その姿を見たら、かけより、
手当てをし、レスキューレメディを
持って行く自分の姿があって
友人には、手の温かさを
褒めてもらって
そうだよ、私はだって自分が
しんどい時に、こうするとよくなる
だからあなたにもしてあげたいと
思ったんだ
しんどい時ってしんどい
心細い
やってらんない
その気持ちにどれだけ寄り添い
その弱さが一時的だと知ること
一時的じゃないような弱さ
一時的じゃないような絶望感
それらすら一時的だと
もしくはまた来るけど大丈夫だと
許すっていうか、
さっきの雷?の音からのこわばり
こわさ、あと時代や社会への不安
それに弱い自分
そういう面を持つ自分
排便は少しだけどあってよかった
夜中起きたけど一人で対処した
したと言っていいと思う
こんな私を知ってて
お酒飲んだ夫が憎らしく
でも飲んだってことは
やっぱり私が進歩してるからだし
どれだけ彼をこれまで束縛して
きたのかってことも感じた
無理はしない
これからも不安や恐怖はある
そう思ってた方がいいと思う
怖がりの自分と
ギリギリでもいいから上手に
あきらめずに
よしよし、一緒に歩こう、
生きていこう、そんな気持ち
追伸、いざって時のために
この町でも
パニック知っててもらえる
友人がいるといいかもね
自分を助ける
セルフ特効薬がきっとあるけど
でも知っててもらえたら
いざって時に、
そうじゃない時にも、
きっと力になるはず