【お年玉企画】あなたの”声”が1万円になる?!完全セルフでPR動画を作ってみた−誰か助けて編−|チャレンジログ #12
ヨロコビ可能性コーチ:shuzoです。
今回は、自社の存在意義というか、visionを完全セルフで映像化した試みの続編です。
そして、2020年のお年玉企画ということで、皆さまから「声」を御礼付きで募集します!っていうお知らせです。
完全セルフでPR動画を作ってみた結果|死角は思わぬところに…
今から約2年前。僕らは、冒頭のとおり自分たちで動画を制作する試みを行いました。↑の記事にもあるとおり、想いに共感して集まった協力者と一緒に作り上げる工程が楽しく、完成した動画も、自分たちの等身大のメッセージが伝わるものになっていると感じています。
が、1つだけ。思いもよらないところに「死角」は潜んでいました。
その「死角」とは、ナレーションです。
まずは、百聞は一見に如かずということで問題の動画をご覧ください。
3人が顔を上げてセリフを言った後の「学ぶ〜」以降の部分。
・・・あまりにも酷い。
なぜなら、僕自身がやっているから。下記の記事のとおり、別目的で発声のボイトレもやってみたけど、やり方が悪いのか、根本の問題なのか…
これでは、せっかく色んな方の協力をもと作った動画が台無しに…。
ということで、ここはある種の開き直りで、素敵な声を持つ方に協力をお願いして、最後までみんなで創ろう!という決意をしました!
なのでタイトルのとおり「誰か助けて編」です。
プロにお願いする手もあるのですが、僕らは自分たち+想いに共感してくれる人たちで作る!と決めたので、ここに来てそのポリシーを崩す訳にはいかないのです。
それに、僕らが届けたいサービスに対する想いとして、
いつでも誰にでも、輝ける場所とそこに続く道はある。
その挑戦を後押ししたい。
というものなので、出来上がったものをただ使ってもらうというよりかは、一緒に関わって相互関係的に創っていく方がしっくり来るのです。
ただ、一方的にお願いをするのも違うなということで、せめてものお返しとして、1万円のAmazonギフトを贈呈しよう!ということにしました。
(既にお礼のギフトカードは手配済です)
そんな訳で、我こそはという方から、「声」=音声ファイルを募集します!募集の条件は以下のとおりです。
■募集条件
1. 成人者(大体20〜30歳代あたり)
2. 声以外の雑音が極力入っていない(風切音、屋内の反射音など)
3. 声がはっきりと明瞭に聞こえる
4. 肉声(生声)を録音したもの(合成ではないもの)
5. 著作権が発生しないもの(もし発生した場合、責任は提供者にて取っていただけるもの)
6. 気持ちが込められていると感じるもの(棒読みではない)
7. お一人さま一回・1ファイルのみ提出(ファイル形式はMP4が望ましい)
■録音するセリフ
「学ぶ・働く・生きるをビジョンでつなぐ。
人がいつでも、好きに挑戦できるように。」
※後半のセリフが現状の動画と異なりますが、これでお願いします。
■提出期限
2020年1月13日 18:00
■提出方法
弊社3.2.1のTwitterもしくはFacebookページにてダイレクトメッセージを送ってください。音声ファイルは添付、もしくはクラウドストレージのURLを記載してください。
Twitter https://twitter.com/321Ustart
Facebook https://www.facebook.com/3.2.1.Life.Vision/
■選定基準
募集条件のとおり。
但し、条件6「気持ちが込められている」等は、主催者側の主観も入る点は何卒ご容赦ください。
■採用者数
1名
■通知日
2020年1月19日 夕方頃
■通知方法
採用された方には、提供いただいた際のコンタクト先にその旨を連絡(返信)致します。(不採用の通知は行いません。何卒ご容赦ください)
■その他
・お礼をちゃんと実行していることを示すために、当選した方のアカウント名やアイコンは別途こちらの記事にて掲載させていただく可能性もあります。(必要に応じてぼかしなどの対応は致します)
・残念ながら採用されなかったファイルは削除致します。別目的で利用することはありません。(クラウドストレージでの共有の場合は、お手数ですが提出者側にて適宜削除ください)
・提出数が想定以上に多い場合、期限を前倒しする可能性があります。その場合は、半日以上前までにアナウンス致します。
ザックリいうと、環境的には自分の声を、なるべくノイズの少ない状態で録音していただき、後は聴いた人が「なんか良い」と感じるような声(ナレーション)をいただると最高です!
なお、そもそも弊社がどういうサービスを、どういう想いで提供しているのかについては、↓よりご確認ください。ナレーションの参考になるかも知れません。
それでは、皆さまのチャレンジをお待ちしております!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
(ちなみにこの記事は2020文字です)