「エンパス」小話、仕事に関わる不調
何が理学療法士だ。
なにが人を助けるだ
とか、なんとも酷い言葉が、今は自分の心に瞬間的に現れる
自分に関しての話を少ししようと思います
昔から、人に共感をすることは、当たり前のようにできて、手に取るように相手の辛さがわかるなとか、思うことが多々ありました。
それは、思い込みの部分も今となってはあったのかななんて思う部分もあるんですが、(過信したくもない)
つい最近、霊感が強い方にみてもらう機会があったとき、5分もしないうちに、「声が聞こえたり、なんかそういうの感じないか?」と、ぶっちゃけ、訳のわからんことを言われました。
『ああ…こういう不思議な力がある人はそういうこと言われたりするんかな…』と一瞬半信半疑でしたが、次の瞬間にはハッとした
仕事をしていて、みんなもこんなにつかれるんだろうと私は思い込んでいました。
訪問リハビリし始めてから、自分の気力が、年々薄れてる感覚がありました。
すごく疲れるのです。
エンパスとか知りませんか
あなた、霊感とかあるタイプだよ。
と。言われる
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「エンパス(empath)」とは、「エンパシー(empathy)=共感、感情移入の力」とも呼ばれる、「共感力、共感力の高い人」という意味の言葉です。 人並みはずれて共感力が高く、生まれながらにして人の感情やエネルギーに敏感な気質の人をそう呼びます。 エンパスには、しばしば近くにいる人と同じ現象がその身に起こります
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訪問リハビリは、もっと希望がある仕事だと勘違いをして、就職しました。
沢山の人に光を見せたい。
生きるという活力を見出していだきたい
そうやって真剣に仕事に、生きてきました。
だけど、訪問リハビリ、方向性が違いました。
先程の話に戻るが
もちろん、バイタルとか(血圧等)で、このヒトは最期に近いのだということはわかるはわかるとは思いますが、そうではなく。
自宅でリハビリしているときに
半分くらいこの世界、現世に居ないというのを感じるのです
何となく感じる、話が通じない、現世にいる話をしなくなってく
4~5人、唐突に亡くなったり。
なんとも、その空気は、ほんとにこの世のものに、感じられないのです。
それを私は、吸っていたのかなと
上司に度々、相談していたけども、
解決しなかったのは、そのせいも(エンパスなさとか、霊感)だったのかなと、
いま体調不良になって働けなくなってから、それもあるのかって感じるようになりました。
ふう。。。
書きたいこと書いてるのでほんとに
チョコバットののおまけのそのまたおまけくらいの内容やな
チョコバットゴメンナサイすきやねん笑