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11/4 JBC 全4Rパック予想

まえがき

こんにちは、まぐでございます。

JBC4レース予想が終了しました!
予想・見解文ともに、非常に良いデキに仕上がったと自負しています。
そのため、今回、noteにて販売してみようと思います(YouTube4レースは時間的に間に合いません……)。
買い目は、ウマい馬券風に10000円で組みます(多少、上下する可能性があります)。
少し強気の価格設定にしますが、全4Rを終えて回収率100%に達していなければ返金可能とします。
なお、買い目はオッズを見てから出します。
印はもう打っていますが、オッズを考慮して、印と買い目が一致しない場合もあります(言うてもほぼ決まってはいます)。
買い目は最低、2時間前には出しますので、ご理解のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

返金申請ができる購入時の決済手段

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回収率100%を超えなければ、ご遠慮なく返金してください。
自信度高めだからこその試み!
中央の負けを取り返したい……!

YouTubeの収益化が夢なので、チャンネル登録もどうぞよろしくお願いいたします。結果が出たら特によろしくお願いいたします!

※プラス確定したので返金不可にしました。

JBCレディスクラシック

ポイント:
佐賀1860mは初角まで260m程度。
1800mよりは長いですが、短いことに変わりはありません。
内の砂の深い佐賀ですが、コーナーを6回も回るので外を回されると不利。
また、佐賀は10月付近に砂の補充をしたそうで、9月までよりも時計が掛かっています。
メンバー内で、最もタフな競馬に強い馬を狙います。

◎11.アンモシエラ
Hペース型の逃げ馬。
前走・マリーンCはアンデスビエントと競り合ったことで600m通過が34.9秒という異常なHペースに。アンデスビエントは完全に止まりましたが、本馬は4着に残しました。負けはしたものの、Hペース耐性の高さを示しました。
前々走・東京ダービーは1000m通過64.0秒の速くない逃げでしたが、6F目に12.1秒の最速ラップを刻みました。2番手のサトノエピックにマークされたことでペースアップしてしまった形。決して楽なペースではありませんでした。
それでも4角の手応えは抜群。
ラムジェットに突き放されて、マークされたサトノエピックにも2馬身先着されました。とはいっても、2.07.7で走れているなら十分に強い。
グランブリッジの帝王賞はインをロスなく回る競馬で2.08.2。外を回した馬は3着ディクテオン以外止まっており、グランブリッジは恵まれていたはず。その恵まれた競馬をしたグランブリッジよりも速い時計で走っていれば十分に足りる計算です。
3走前の羽田盃は1000m通過61.3秒のHペース逃げ。2.3番手の馬はブービー・殿に負けている中、2着に残したのは相当に強い。当時、鞍上を務めた横山武史騎手が乗るのも悪くないでしょう。
今回、上がりの掛かる佐賀の馬場はプラス。Sペースでも上がりさえ掛かれば、他馬が苦にする分、本馬に味方するはず。53キロも有利。
単騎逃げが見込めるのもプラスです。

○9.アイコンテーラー
前走・レディスプレリュードは出負けからリカバー。その分、負荷が高かったはず。この馬もHペース耐性の高い先行馬。上がり勝負にしてしまったのもマイナスでした。
前々走・エンプレス杯は逃げたオーサムリザルトがL4で11.7秒を刻んだことで、付いていった本馬とライオットガールが潰されてしまう結果に。
3走前・川崎記念もほぼ同様で、逃げたライトウォーリアを早めに捕まえに行った分、止まりました。
ここ3戦グランブリッジに先着されていますが、展開不利なので気にしなくて構いません。前走に関してはこちらが1キロ重かった分もあります。
グランブリッジよりも強く、今回はこちらに展開が向くと見て。

▲7.グランブリッジ
1.3.4走前はアイコンテーラーよりも展開に恵まれて先着。
牡馬相手では厳しいと考えた帝王賞はインをロスなく立ち回れたとはいえ、4着なら牝馬として上位。
佐賀記念はJBCを意識して使ってきたはず。砂の深い内目を通した分、4着でしたが、2着馬とは差がありませんでした。
交流重賞の安定勢力で。

△4.テンカジョウ
出遅れ癖があり、追走力もない馬。
前走・マリーンCはHペースを後方から運んで展開に恵まれているとはいえ、5馬身差の圧勝。1.53.5の勝ち時計は優秀。ウィリアムバローズの勝った日本テレビ盃の勝ち時計が1.52.8。メイショウハリオよりも速い走破時計なので、古馬相手にも通用するでしょう。
マクりやすい前走の船橋は合っていたと思います。
佐賀コースがどうかですが、アンモシエラが飛ばして、終い減速してくれれば、勝ち切る可能性まであります。

☆3.ライオットガール
パフォーマンスの上げ下げが激しいタイプ。
休み明けはどうも良くないようで、前走の敗因は休み明けだとしか思えません。
今年の兵庫女王盃はマクってきたアーテルアストレアを返り討ちにする強い競馬。
昨年のクイーン賞はHペース。やや時計の出る馬場だったとはいえ、1.51.1の勝ち時計優秀。
アンモシエラの2番手濃厚。ハナを叩く可能性もあります。
打点の高い馬で、いつ走ってくるか読みにくい。
押さえておくのが無難です。

消6.キャリックアリード
前走は相手が弱く、時計・指数平凡で。
3着に好走したエンプレス杯は、オーサムリザルトがL4で11.7秒という速いラップを刻んだことで差し馬向きの流れに。最内枠から道中インで脚を溜めて、3角後半から外目に出す最高の立ち回りができました。
他の好走も展開に恵まれています。今回は相手も強化されており、本質的に力が一枚落ちると見ていて。

買い目:
三連単1着軸流し 11-3.4.7.9 500円✕12点=6000円
三連単2着軸流し 11-3.4.7.9 300円✕12点=3600円
三連単1着軸流し 11-4.7.9 100円✕6点=600円
合計10200円
※馬連での代用可

JBCスプリント

ポイント:
有力馬がステップレースとして使ってきた東京盃の評価が大きなカギを握る……!

◎12.イグナイター
前走・東京盃は600m通過34.2秒で、白い砂を使っている大井としては速いペース。速い速度のままコーナーを回っているので、インを通した馬が有利でした。
イグナイターは出脚が鈍くて少し位置を悪くしました。
外枠からそのままかなりの外を回される負荷の高い競馬に。止まったのは仕方ありません。また、本調子でもなかったという話。
前々走・さきたま杯は600m通過34.8秒のHペース。ここもスタート一息で、離れた5番手から。結果的に位置取りが良く、4角でシャマルに並びかけると半馬身先着しました。
あの超HペースだったフェブラリーSでも残り200mまではほぼ先頭でした。
昨年のJBCスプリントでは最強ダートスプリンターであるリメイクを撃破。
力高く、1400mも全く問題ありません。
1400mの外枠は有利で、さきたま杯同様、シャマルを外から捕まえに行く形で運べそう。

○4.シャマル
前走・東京盃は押して先行策。Hペースの中、内から3頭目のところを通されたのはややロスが響いたか。その分、甘くなっての3着。
インをロスなく回った1着チカッパ、2着マックスよりも強いと言える内容でした。イグナイターとともに58キロも響いたはず。
前々走・さきたま杯に関しては、前にいた分、イグナイターに捕まった形ですが、交わされてからも粘って半馬身差に踏ん張っています。
イグナイターと互角の力を備えているはず。

▲8.タガノビューティー
徹底逃げ馬不在で展開読みにくいものの、引退レースのバスラットレオンが行けるなら行きそう。先行タイプ多く、差し馬もカバーする必要あり。
本質的には東京向きで、スパイラルカーブの船橋ならこなせるイメージ。
佐賀は向かないと思いますが、Hペースのさきたま杯ではシャマルのクビ差まで迫る4着。小回り浦和でここまでやれるなら大きく嫌う必要はないでしょう。
東京向きですが、想像していた以上に適性範囲が広い馬で。

△6.ヘリオス
東京ダート1400mで強い馬。特に、Sペースで逃げた時は非常に高いパフォーマンスを出します。
そのため、ここ2戦のようなHペースは不向きでしょう。
3走前・黒船賞は中央騎手のレースメイクが悪く、逃げたシャマル以外全て飛ぶ結果に。Hペースだったはずなのでここも適性不向きでした。
4走前・かきつばた記念は多くの騎手が外を回しすぎました。本馬の鞍上・武豊騎手は上手く乗って2着を確保。スマイルウィに先着しているのならまだやれます。
ここ3戦は完全に不向きなレース。
ここはペース次第ではありますが、比較的楽なペースで行ければ。

消11.チカッパ
前走・東京盃はHペース。インでロスなく溜めて差し切り勝ち。
鞍上がかなり上手く乗りました。
前々走・北海道スプリントCは600m通過35.1秒のHペース。こちらも展開が向いています。1.12.6の勝ち時計は平凡すぎますが、上がり36.8秒でまだ余力自体はありそうでした。
今回、1400mが課題。
3走前・兵庫チャンピオンシップは最内枠からインベタの競馬。恵まれており、エートラックスには上がり面でも差を付けられてしまいました。
4走前・昇竜Sは600m通過35.9秒のSペースを先行。ハナ差捉えただけで、伸び脚は3着ナスティウェザーの方が俄然際立っていました。上がり37.0秒も特に速くなく、1200mがベスト。嫌う価値は高くて。

買い目:
三連単フォーメーション 4.12-4.12-6.8 1500円✕4点 6000円
三連単フォーメーション 4.12-6.8-4.12 1000円✕4点 4000円
合計10000円

JBC2歳優駿

ポイント:
世代限定戦らしく、逃げ・先行で勝ってきた馬が多数。
差せる競馬の経験がある馬がベター。
外枠差し馬を中心視。

◎10.タガノマカシヤ
初ダートの前走は1000m通過61.9秒のHペース。スタートから押して2番手へ。4角で楽に戦乙に立つとあとは突き放す一方。L2は12.0-12.3の余力ラップで、相当な実力馬であることに疑いはないでしょう。
中央馬で最も強く、大外枠も揉まれない有利な枠。ほぼ勝つでしょう。

○7.ソルジャーフィルド
前走・サンライズCは逃げたエイシンキャプテンの600m通過が38.0秒。昨年、JBC2歳優駿で逃げたフォーディアライフが600m通過37.0秒なので遅い。今回はサンライズCよりペースアップ必至です。
本馬はインの4番手に控える競馬。3角ではインから加速して徐々に外へ。終いは勝ったリコースパローを凌ぐ末脚で差を詰めました。
前々走は逃げたリコースパローの600m通過が39.2秒のSペース。スタート後は後ろでしたが、抑えきれずに3番手へ。ここでも最後はリコースパローを上回る脚で終い追い詰めていました。
今回、ペースが流れるならリコースパローを逆転することは可能でしょう。
前々走で抑えきれずに進出したことからペースアップも歓迎。外枠もプラス。陣営も「JRA勢がいるとペースも上がるでしょうから、この馬とすると、レースはしやすくなりそうですね。ここもじっくり自分の競馬に徹して、上位進出を狙います」と前向き。
対抗妥当で。

△1.ダノンフェルゼン
前走の未勝利戦はL2が12.9-12.3の加速&余力ラップですが、超高速ダートの中京でした。インでロスなく立ち回り、直線もイン突き。馬場も馬場で、ラップの数字ほどの価値はないはず。
前々走も不良の超高速ダートをインで上手く立ち回っての3着。
力微妙も、差せる脚質を評価。陣営は力の要るダートの方が良いと述べています。

△3.リコースパロー
無敗。
ここ2戦、ソルジャーフィルドに差を詰められており、ペースアップするであろうここは逆転される危険性が高くて。
無敗ということで人気を集めるでしょうが、そこまで信頼できるかは疑問。ただ、前走の時計で走れれば、馬券内はありそうで。

△6.ローランドバローズ
前走は内枠から2番手追走。1000m通過61.9秒は速く、L2は13.0-13.3と失速した中での差し切り。好時計ですが、余力面で微妙。
それでも力上位で、押さえます。

△8.グランジョルノ
新馬戦は出遅れて後方から。1000m通過64.0秒のSペースながらL4も52.6秒も掛かっており、レースレベルは低い。上がり最速で差し切ったことにどこまでで価値があるのか。
ただ、2歳ダートは時期が経過するほど、好ラップが出やすい傾向にあります。8月に勝ったこと、3.4着馬が次走パフォーマンスを上げていること、差して勝利したこと、を評価して押さえます。

△9.カセノタイガー
前走は五分に出て後方待機。インをロスなく回った勝ち馬に対して、本馬は外を回して強襲。進路取りの差も出た印象で。
前々走は出遅れて後方から。終い猛追して差し切る寸前でした。
ここまで初戦を除いて全て上がり最速で、競馬っぷりからも1200mはベストではなさそう。1800mに一気に距離延長する点がカギですが、競馬っぷりからは何とかなりそうで。

消4.イサナ
前走は1000m通過63.5秒の楽なペースでの逃げ。L4は51.8秒で、2歳戦としては悪くありませんが、他馬比較で劣る数字。3着以下に大差を付けてはいますが、3着以下の時計が平凡すぎます。
前々走は不良の超高速ダートでラップ平凡。外の揉まれない2番手から運んで、最後はダノンフェルゼンに差を詰められています。
前走程度のペースで終い13.2秒では能力が高い訳でもHペース耐性が高い訳でもないでしょう。脚質的にも見送りが妥当で。

買い目:
三連単フォーメーション 10-7-1.3.6.8.9 1000円✕5点 5000円
三連単フォーメーション 10-1.3.6.8.9-7 10000円✕5点 5000円

JBCクラシック

ポイント:
ここもJBCレディスクラシック同様、外を回しすぎると不利。
ウィリアムバローズの逃げ濃厚。
タフ化している佐賀のダートで、スタミナ面重視して……!

◎5.ノットゥルノ
佐賀記念では59キロを背負って大楽勝。
2着はキリンジは園田移籍以降、明確に力を落としています(後述)が、中央時代は高いパフォーマンスを出していた馬(東海Sは負けて強しでした)。3着メイショウフンジンは出遅れから押してハナへ行く負荷の高い競馬。4着グランブリッジは砂の深い内を突く競馬。
相対的に恵まれたとはいえ、59キロを背負ってのものだから価値は高い。
昨年のJBCクラシックは砂の入れ替え後としては速い1000m通過61.5秒。テーオーケインズを差し返しての2着が相当強く、本格化したと思わせる内容でした。
チャンピオンズCは出遅れ。
東京大賞典は超Sペースにドハマり。
川崎記念はライトウォーリアを追いかけた組が本馬含めて全滅。
前走・帝王賞はスタート後に外から被されて位置を悪くした上に、外をマクっていく厳しい競馬に。外マクりの組はセラフィックコール、メイショウハリオ(状態不安がありましたが)なども飛びました。外マクりで3着に来たディクテオンは次走大楽勝。力が上でした。
外マクり組は止まって仕方のない競馬でした。
負けてきた時の敗因は明確。
今回、夏負けで前哨戦を使えなかったという話。プール併用の調整面も正直、不安です。
それでもスタミナは豊富で、タフなダートも得意としています。佐賀2000mを苦にしそうな馬が多い中、本馬は全く問題ないという強みがあり、状態面には目をつぶって本命を打ちます。

○10.ウィルソンテソーロ
前走・コリアCはクラウンプライドが早めに後続を引き離す競馬で、本馬は間に合わず。
前々走・帝王賞は勝ったキングズソードの一列後ろでマーク。並びかけてからまた離されてしまいましたが、本馬も外目を回していました。4着以下を大きく引き離しており、勝ったキングズソードの実力の高さを思えば、十分に価値ある2着でした。
昨年のJBCクラシックで謎の敗退をしたくらいで、他は安定して力を出せています。
タフなダートも距離も問題ない馬。
鞍上・川田将雅騎手なので下手な競馬にはならないはずで。

▲4.ヒロイックテイル
前走のレコード勝ちは衝撃的。上がり36.5秒も相当に速く、2着だった名古屋グランプリがフロックでないところを示しました。
前々走・帝王賞は位置を取れず、自分の競馬ができていないので参考外。
3走前・名古屋グランプリは武豊騎手&ノットゥルノのHペース大逃げ。普段は内が使えない名古屋ですが、この日はインが使える馬場になっていました。それも味方しましたが、まだ中央馬だったキリンジを差したのは立派。
上がり36.6秒もディクテオンと並んでの最速タイ。元々、中央オープンで通用していた馬ですが、地方に移籍して復活したのでしょう。
なお、キリンジは移籍初戦こそギリギリ勝ちましたが、ギリギリ差し馬の追撃を封じただけ。前々走はSペースで前を捉えきれずの内容でしたが、前走に関しては先行して差されており、言い訳が利きません。地方移籍で大きくパフォーマンスを落とす馬は少なくなく、調教環境の変化などが要因なのでしょう。中央時代は強かったので、弱い馬相手だったとは考えない方が良い。
鞍上の吉原寛人騎手はテンに出していくのが非常に上手い騎手。促すことなく位置を取るので馬に負荷が掛かりません。外から被されそうな枠の並びは嫌ですが、力は足りるはず。

△3.メイショウハリオ
前々走・帝王賞は陣営が「良かった頃に比べるともうひとつ」と弱気。不利な外マクリの競馬にもなっており、度外視でも。
前走・日本テレビ盃は「今回の感じは帝王賞の前より良さそうです。順調にきているし、競馬場でうまく気持ちが乗ってくれればいいですね」と前向きに。伸びきれませんでしたが、初角で外を回されすぎたり、本馬らしからぬ先行策であったり、言い訳は利きます。ウィリアムバローズが絶妙なラップで逃げたので、追いかけたこちらが止まったのも頷ける結果ではありました。
今回は「上積み十分」と陣営は更に前向き。
2000mは全く問題なく、コーナー角のキツいコースもさほど問題はありません。

☆7.シルトプレ
道営でも負けていますが、負けてきたベルピットはかなりの大物。今後、地方交流重賞で通用するのでマークしておいた方が良い馬です。
前々走・エルムSはL4最速ラップで、前に厳しい流れ。それでも上がり36.4秒の最速で4着。重賞クラスの馬に先着しており、力は足りるはず。
スタミナも豊富で2000mは問題ありません。

消9.ウィリアムバローズ
前走で逃げ切ったことからハナにこだわるはず。
1800mでは速めのペースで飛ばして、終い13秒台まで失速するレースが多い馬。そのため、今回の2000mへの距離延長、しかも時計の掛かる佐賀でスタミナが持つかがかなり疑問。
嫌う価値が高いと見て。

買い目:
三連単フォーメーション 5.10-5.10-3.4.7 1000円✕6点 6000円
三連単フォーメーション 5.10-3.4.7-5.10 700円✕6点 4200円
合計10200円

あとがき

以上になります。
結果で応えられますように!
ご武運を……!

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