ネイルアーティストと呼びたい
今日は私の仕事について書こうかな。
世間的に?言うと、ネイリストをしてます。
歴は約10年位かな!
間に腰のヘルニアになって座るの怖くて…
立ち仕事をしていて
アミューズメント系の仕事や
靴屋さんをしていたので
合間に少しブランクがあるのです。
と言ってもネイルはずっとなんだかんだ大好きだし
ネイリストの仕事も大好き。
前回、少し話していた
ネイリストじゃなくて
ネイルアーティストって肩書き紹介して
言ってたやつ、何でなのかを話したいな〜って思う。
ネイリストでも肩書きとして全然ありだし
よく聞く肩書きだと思うんだけど
実際ネイリストをしていて
「これ…肩書き…アーティストやん」って
思う事が何度もあって。
アーティストと感じる事
・ネイルデザインを生み出す事
・デザイン作ったものを写真に収める事
・撮った写真にあう文章を考えてSNSなどに上げる
まだ他にもありそうだけど
大まかにはこの3つ。
ネイルデザインはまだネイリストの枠の
仕事に入ると思うんだけど
写真、文章…これ達は、もう
アーティストやクリエイターの枠と
私は感じていて。
ネイルが良くても、
写真が誰かに刺さる画角や色合いとかじゃないと
スワイプされるかもだし
写真が良くても、
書いている事が響かなければ
スワイプされるかもだし
って思うと、
もうネイリストの枠超えてる…
これは、アーティストと呼ぶべきや…
と感じてからは
発信する時、SNSなどに書く時は
「ネイルアーティスト」にしている。