
一生LUNA SEA&SLAVE宣言!『LUNATIC TOKYO 2025』は共に未来へ進み、光を探すことを改めて覚悟した夜【備忘録的LIVEレポ】
唐突ですが、私は『水曜どうでしょう』が好きで。だもんで、ファンには馴染みのある「一生〇〇します」というフレーズが頭をよぎって仕方がなかったわけですが、元々そのつもりだったものの、改めて一生LUNA SEAします、一生SLAVEしますと覚悟したです。悲壮感すらあり、どこかネガティブな結果すらも予想していた夜は、未来を感じ、光を掴んだ夜となりました。
公演前にはこんな妄想を展開していましたが、果たして…。
今夜の見どころというか、聴きたい曲
— K-chan (@K_chan315) February 23, 2025
・FAKE(可能性は限りなく透明に近い…)
・Rejuvenescence(昨年聴けなかった)
・a Vision(声出し解禁前しか聴けてない)
・REBOOT後の曲(ホールツアーの集大成ならやらんか…でも35周年という点で意味はある)#LUNASEA #ERATOERA #LUNATICTOKYO #黒服限定
会場
水道橋駅から会場に至るまで、久々に漆黒の人々で埋め尽くされた東京ドーム周辺は、それはそれはいつものように圧巻で素敵な光景で。こんなにも志を同じくする人がたくさんいるのだと、ぼっち参戦の私も心強く感じたのです。

公演
LUNA SEA
LUNATIC TOKYO 2025 -黒服限定GIG-
2022.2.23 sun @ 東京ドーム
セットリスト
SE.月光
01.LOVELESS
02.G.
03.Dejavu
04.DESIRE
05.JESUS
06.gravity
07.RA-SE-N
08.MARIA
interval
09.真矢 Drum solo
10.J Bass solo
11.IN FUTURE
12.I for you
13.FAKE
14.BELIEVE
15.ROSIER
16.HURT
17.NIGHTMARE
EN1-1.LOVE SONG
EN1-2.TONIGHT
EN1-3.WISH
EN2-1.FOREVER & EVER
本編
定刻を少し過ぎた17時5分に最後の影アナがあり、そして13分に暗転。いよいよ開幕。
いつものように月光が鳴る…と思いきや、映像がスクリーンに映し出される。冒頭から”終幕”のを使うなんて、泣くよ。続けて1989年から歴代のアー写が連続で映し出され、LIVEタイトルがどーん。「覚悟の夜 その光を掴む」というRYUICHIさんの声のあと、月光が鳴ってミラーボールが輝く。次の瞬間、メンバーがセンターステージから登場。メインステージに移動して、中央で円陣を組むと間もなく本当に開幕。
INORANさん…ドレッドにライダース
RYUICHIさんと真矢さん…黒髪に白のエクステ、黒ジャケット
JさんとSUGIZOさん…当然黒だけと、もはやいつも通り
至高の開幕曲・LOVELESSでスタート。久しぶりにSUGIZOさんのトリプルネックを拝む。カラフルな照明とは対照的に、スクリーンに映し出されるメンバーの映像は白黒ってのがなんとも美しい。続くG.で大好物の爆破特効を浴びて、私のテンションも高まる。
「2025年2月23日…お前ら会いたかったぜ!」とONDのセルフオマージュのような喋りだしから、本日最初のMC。「ERA TO ERAファイナル、覚悟を持ってこの場所を選んだ。たとえこの命が尽きようと、お前たち1人ひとりの顔を覚えて帰るぞ!いけるか!」と投下されたDejavu、さらにDESIRE、JESUSと続々と攻撃をしかけてくる。JESUSでは、ベースソロとラストのコーラスと、Jさんのターンが訪れる度に毎回会場が沸くのが本当にたまらない。みんなJさん好きね!真矢さんのリズムに合わせてみんなが揃って拳を振り上げるわけですが、そんなアリーナ席の様子を上の席から見下ろしてたら涙が出てきました。なんか、過去最高のJESUSでした。最後にRYUICHIさん「Hey JESUS!」でフィニッシュ。
「東京ドーム、気分はどうですか?ERA TO ERAでタイムリープ、共に旅を続けてきたけど、ファイナルに相応しいLIVEにしたい。ホールツアーで言ってきた、俺たちしか作れないグランドファイナルを共に作ろう。昨夜もGLAYと盛り上がって、今夜もドームの天井をぶち抜きたい。2000年の扉を開いてくれた曲…」と紹介されたのがgravity。LUNACY期の楽曲たちは、当時、LUNA SEAのこれからの音楽性、方向性を新たに指示してくれたような感じがして、とてもワクワクして聴いていたのを思い出すのです。
浮遊感を味わっていたら、続くRA-SE-Nで一気に世界が変わる。赤いレーザーで作られた怪しい雰囲気が一層バンドのダークな一面を作ったと思えば、転調すると今度は逆に眩い輝きを放つ。なんてバンドなんだろう。
若干の間があり、SUGIZOさんがヴァイオリンを奏で始めたので「ああ、Providenceか」と思いきや、RYUICHIさんだけセンターステージに登場してMARIA投下とか…ずるいよ!ステンドグラスの映像に背に唄うRYUICHIさんが神々しすぎて尊すぎて…魂が震えた!この瞬間はRYUICHIさんのためのステージだった。RYUICHIさん、調子良いじゃないですか!ここで本編前半が終了。
後半は真矢さんのDrum soloからスタート。ドラムセットに鎮座した真矢さんがセンターステージに迫り上がる。銅ボディのツーバス、メインステージのとは違うセット。金物は少ない、というか高い位置に掲げられてない。(
迫り上がりの仕様的な話よね) スティックを咥えるところを初めて見た!会場からの真矢コールに、「SLAVEかっこいいぜ!覚悟の夜だけど、もっとイケるだろ!? もっと来いよ!」といつものようにさらに煽る真矢さん。大会場ならでは友言うべきか、盛りだくさんのパイロを背に叩きまくり、「はぁっ!」からの爆破特効でフィニッシュ。いやー、満足満足。
Jさんが登場、花道で真矢さんとタッチし、センターステージへ。ドラムSEに合わせてブリブリ、ゴリゴリの轟音を響かせる。JさんとSLAVEによる「オイ!オイ!オイ!」のシャウト合戦に、「東京ドーム、35年分の思いを込めて、盛り上がっていけるかー!?」との掛け声から、真矢さんも加わってさらにスピードを上げていく。いやー、満足満足。
真矢さんがビートを刻みだしたので、アレが来ると確信。残るメンバーが登場、SUGIZOさんがリフを奏でてIN FUTUREを投下。LIVEでのIN FUTUREは、最初のLUNATIC TOKYOのイメージが強くて。聴くたびに毎回、その映像が脳内再生されてるのですが、今夜は頭の中でシンクロというか重なりあって、どこかオカしくなりそうだったし、激烈に感動した。頭振りすぎてイカれたせいもあるかもしらんけど。
再びRYUICHIさんがマイクを握る。「最高だね、東京ドーム。人間の一生の中で、時間、場所、覚悟を持ってどこでとう過ごすのか。覚悟の夜、ケジメの夜、いろんな言い方あるけど、俺たちはきっと選択して未来へ行こうとしてる。今夜集まった全国の精鋭たちがLUNA SEAを作る。自分の理想を追い求めて、これからも長い旅を共に。最大限の感謝と愛を込めて…」と披露されたのはI for you。センターステージで熱唱するRYUICHIさん。ところどころでフェイクも混ぜる余裕すら見せるRYUICHIさん。絶好調じゃないですか!
次に待っていたのは大きな爆弾でした。「今夜、来ていただいて本当にありがとう。東京ドーム、親愛なるSLAVEたちよ。ERA TO ERA最後のピース…」との言葉と共に、あのSEが鳴り出した瞬間、めちゃめちゃ大きな声が出てしまった!(周囲があまりリアクションしていなかったから、かなり恥ずかしかった…) まさか、もう生では一生聴けないかもとある種の覚悟すらしていたFAKEをここで体感できるだなんて。感動と興奮で、鳥肌がやまなかった。
いろんな感情で全身が満たされているところで、BELIEVE、ROSIERと代表曲を連発。この期に及んで、ROSIERで新しい歌詞をぶち込んでくるRYUICHIさんににんまり。(「答えを探し続けている」って聞こえたのは私だけ?)
もう本編終盤、続けてアップテンポで攻めて終わるのかと思いきや、激ヘヴィなナンバーの投下は予想してなかった。照明で会場中がずっと真っ赤に照らされる中でのHURTは雰囲気がやばかった。そこからの流れももう完璧で…。
「今夜はここでは終わらない。この旅を共に続けていこう。ファイナルに相応しい、黒服限定GIGを象徴する最後の曲…」と、本編ラストに選ばれたのはNIGHTMARE。ちくしょう、やられた。何がかって、その神がかった演出。基本的にあるのは、ステージの天井と床を縦に走る5本の光(照明)だけ。そこを上下に動く反射板が会場内を照らしたり、真矢さんだけを照らしたり、時には光をさえぎって天井から降り注ぐように見えたり。さらには横に光を放って5本の十字架を作る。この曲は、最後に音が止まった順にステージからメンバーがはけていくのが定番(RYUICHI→SUGIZO→INORAN→真矢→J)だけど、それに合わせて十字架も1本ずつ消えていく。終始、鳥肌が止まらなかった。早よ正式な音源出そうか。
アンコール
この日、届いていた大きな大弾幕を受け取ったメンバーが、センター花道で広げ、喜びと感謝を表現。センターステージへ移動して、アンコールに応える。ドラムセットは緑地に大きな桜の模様がちりばめられたボディ、ワンバス、ワンタムなシンプルセット。
「この曲はいろんな思いがあるはず。5人とみんなで、これからの未来を繋げて、別れではなく再会の曲」として披露されたのはLOVE SONG。会場全体は漆黒なのに、とにかく光で溢れていました。それは照明だけじゃなくて、きっとみんなのエネルギーというか、パワーというか、そんな想いを感じていたからかも。涙が止まらなかった。
ここでメンバー紹介&各人からのMC。
「先生はあと」でとのことで、準備中のところを呼ばれて登場したJさん。いつも最高にカッコいい兄貴だよ、そこにシビれる憧れる!
「最高だな、東京ドーム!本当に35年間の全ての思いを昨日、今日に刻みつけたいとツアーをやってきた。全国各地来てくれたみんなと、今日来れなかった奴らもたくさんいて。35年の間に俺たちに触れてくれた仲間たち全部連れてきたつもり。みんなで最高の夜にしましょう。どうもありがとう。」
呼ばれて可愛くかけてくるINORANさんの姿にニヤけた。例によって×(バツ)を出すと「SUGIちゃんがたまにやってるバンド?」と放つRYUICHIさんにまたニヤけた。ここからがいつもと違って凄まじく熱くて。本当に覚悟を持ってたんだなと、INORANさんの魂の叫びに涙。
「東京ドーム!大体はJが言ったけど…僕らはツアーやってきて、ドームは14年ぶり。なんか最初やった時を思い出したりして、そこに行くまでこの5人で一生懸命やって、誰にも負けないように。10回目です!やるとは思わなかった、だけどもっともっとここでやりたい!!!本当に噛み締めて、味わって、音楽を食べてます!ここに連れてきてくれてありがとう!!!これからもこの5人をよろしくね!」
SUGIZOさんは、『最後かも…』と私もなんとなく予想してたことを、実際に考えていたのだと素直に語ってくださった。近年は別れが多かったから、どうしても余計にそんな思いになるよね。またみんなで東京ドームで会いたいですね!
「東京ドーム!本当に最高の瞬間をありがとうございます。本音を言うとこれが最後のドームと思って数ヶ月過ごしてきた。LUNA SEA最後の瞬間かと。昨日、今日、確信した。本当は次に立つ時は、俺たちの誰かがこの世からいなくなる時かと思った、でも新しい夢ができた。LUNA SEAは今日から新しい扉を開いて未来を作っていきます。全員と一緒に、5人が生きているうちに必ず、何度でも聖地に帰ってきます。この数年、苦難。RYUICHI、真矢もよく身体壊す。いつまで命を保てるか、最期の瞬間まで前に進めたい。
この5人にはみんなの存在が大切で必要。新しい扉、未来を作ってください。また必ずこの場所で会いましょう。最高に愛してます!」
RYUICHIさんから「先生はアグレッシブ、気をつけて扱うように」と紹介されて登場した真矢さん。この日マイクスタンドでおどけて見せたのそう、いつも面白いことを言ってみんなを笑わせるのは、照れ隠しだったのですね、先生!師匠!貴方の言葉でまた私も涙が流れましたよ。(笑いの方でも)
「SUGIZOの話で泣いちゃって。40年前に知り合った時はわがままなロック野郎だったのに、こんな良い話ができるなんて。感動してます。あんまり面白いこと言えないけど…(とここでSUGIZOさんがバックハグ!観客キャー!)SUGIZOが新しい扉を開くなら、ヌードでもなんでもやります!40年前に知り合って、LUNA SEAというバンドを何年も支えてきてくれて、昨日と今日ここに集まるためにバンドを、音楽をやってきたのかな。(マイクスタンドを手に「RYU背高くなった?」と笑いを誘う)だからこれからも、毎回言ってるみたいに、LUNA SEAのメンバーら君たちだからね!(客席を指して)向こうがステージ、俺たちは客席。これからもずっとずっとずっと、よろしく!!!」
最後に、「不死鳥、LUNA SEAの誇り」とSUGIZOさんから紹介を受けてRYUICHIさんが話し出す。
「真っ黒なドーム、壮観。SUGIちゃんも語ってたけど、初めての経験、傷を負って、それでも信じてくれるみんながいたから、ホールツアーもラストまで行けました。メンバー5人、町田プレイハウスで立ってから、そこから先はそこにいること、その度にチョイスして、覚悟を持って。もう戻ることはないと考えていた時期も。昨年、最大規模のツアーでパワーを。覚悟を持って臨むけど、光しか見えてないからね。(マイクレスの生声で)東京ドーム!愛してます!」
昨日も今日も、胸が痛くなりそうな場面があるのかな…だなんて覚悟してたけども、そんなことは全然なく、本当に素敵な唄声を全身で感じさせていただきました。私も愛してます!
ここから2曲だけ #LUNAPIC 解禁。
INORANさんのターン、TONIGHT。


続けてLIVE終盤の定番曲、WISH。ああ、もう終わっていくのか…。



一旦ステージを下りて、2回目のアンコールに応えて戻ってきたメンバーは、全員が白のシャツにチェンジ。あ、最後はあれかと。
「昨年、先のことは何も考えずにLUNA SEA最大のツアーをやって思ったことがある。このバンドを止めちゃいけない、旅を止めちゃいけない。覚悟を持ってこのバンドを、LUNA SEAは止まりません。かっこいいことも悪いことも、いつも俺たちらしいステージで音楽を作れたら、みんなは着いてきてくれるんじゃないかと。41本、多分LUNA SEA最も動員が多かった。今日来てくれたみんなに、未来の話を。今年は5人で新曲を作ろうかな。ぶったまげるようなロックナンバーを作るよ。今夜集まってくれたみんなに素晴らしい景色を見させてもらった。魂を込めて次の曲を…」と最後に披露されたのはFOREVER & EVERでした。UN ENDING STYLEの時と同様、メンバーみなさん白シャツを纏っての演奏。これとLOVE SONGは、個人的にREBOOTのドームを思い出してしまいます。あの時の「帰ってきたんだな」という再会の思いと、と同じ場所で今度は「これからも続くんだな」という思いとで、本当に泣ける。
カーテンコール
左右の花道を全員で移動し、SLAVEと触れ合うメンバー。歩きながらRYUICHIさんが話す。
「いつも夢を叶えるのは俺たちだと思ってたけど、見させてもらってるのが俺たちかもしれない。この中には、それこそ俺たちのインディーズからライブに足を運んで、もしかして今日初めての仲間も。年齢も性別も関係ない。みんなにおんぶにだっこじゃ、どうにもならない。これからも一緒に夢を見ようね。何かがまた始まるぞ」
「世界には紛争とか戦争とか、今でも苦しんでる人たちがいて。でも音楽はそんなものを壊せる。これからの未来の選択肢は豊富にある。みんなに何を届けられるか。きっと俺たちは、やらない人生より、やる人生を選んできたと思う。いろんなことが35年で、人生であって、メンバーが1番仲良い時期なのかも。始めた頃はやんちゃだったけど」
何回泣かせるんですかね。会場からは鳴りやまない拍手。
最後は、INORANさん先頭で4人を誘導するサザエさん状態でセンターステージに。こんな光景が見られるのは、東京ドームの黒服限定GIGだけ!紙吹雪(正確には紙じゃなくて細かい銀テープだけど)が舞い散る中、健闘を讃えあうメンバー。RYUICHIさんと真矢さんの抱擁、肩を組むSUGIZOさんとJさんの姿を見て、また涙が…。ステージから去っていくメンバーたち、SUGIZOさんはセンターステージから三方へ向かっていつもの深い礼でご挨拶。
LUNATIC TOKYO 2025は大団円で幕を閉じました…と思いきや、会場が暗転。スクリーンに映し出される映像に、会場はまた大興奮!
LUNATIC FEST. 2025
どんだけ楽しませてくれるんですか、LUNA SEAさん!
10th Anniversary
— LUNA SEA (@LUNASEAOFFICIAL) February 23, 2025
LUNATIC FEST. 2025
開催決定!!
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11月8日(土) , 9日(日)
MAKUHARI MESSE
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詳細は順次発表!
要チェック!
.#LUNASEA#LUNATICFEST2025#ルナフェス pic.twitter.com/4SvafD1ds6
所感
本当に幸せでした。確実に私は光を掴んだし、これからも新しい光を追い続けるし、夢を見続けたいと思うのでした。前述した通り、少しネガティブな感情もあったけれど、かなり多くの人が集まったし、またここに帰ってきたいですね!

答え合わせ
Rejuvenescenceとa Visionが聴けなかったのは残念でしたが、FAKEが披露されたのがもう異常事態で。FAKEを聴ける日が来たんだから、Rejuvenescenceが聴ける日も来ると信じてます。(行けなかった日が本当に悔しい…)一生SLAVEするわけだから、可能性は決してゼロじゃないでしょう!
35周年を記念した公演ではありましたが、駆け抜けてきた41本のERA TO ERAのツアーを締めくくる形でしたので、やはりREBOOT前の曲たちで構成された内容でしたね。REBOOT後も素晴らしい曲がたくさんあるし、「ぶっとぶような」新曲もこれから待ち受けているということなので、未来に楽しみたいと思います!
(そろそろRougeとかThoughtとかMetamorphosisが恋しくなってる)
LUNATIC FEST. 2025
前回、実はチケットを取れずに行けなかったのです…。だからこそ、今度は絶対に行きたい!前夜のGLAYとの共演もそうですが、その中であった「エクスタシーサミットみたい」というのが、また実現される可能性が高くなってきました。真剣に思うのが、X JAPANの参戦はあるのか…というところ。もうね、これはLUNA SEAとGLAYという、あなたたちを尊敬するバンドたちから差しだされた最高のアシストパスだと思うのですよ、私。ね?大将、Toshlさん。
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