ⅩⅢ. After that
こんばんは、ムスカリです。
1/30に誕生日を迎え23歳になってしまいました。
「20歳なんてまだガキんちょ…」なんて
思ってた頃が懐かしく感じる、悲しい
今回の題名は「After that.」
「その後」です。
誕生日の出来事やその後の話。
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ここ数年はサーティーワンの好きなアイスを母と
選んで、アイスに蝋燭をさしたりしてましたが
今年は久々にケーキにしました、ちっちゃいの。
胃にちょうど良い…!
アイス買いに行くのもちょっと遠いし面倒だし今年はもうお祝いとか要らないか、と思っていましたが母が買って来いと言うので私が買ってきました😂
あと期限間近のクーポンやらコーラ無料券を
どうしても使いたかったのでピザとポテトを
コーラで流し込んだりしてたら案の定胃が重い。
でも幸せ。
胃のことは次の日の自分に任せときました。
スプラトゥーンのamiibo、ずっと家電量販店や
色んなお店を探し回っていたのですが、
全く見つからなくて本当にこの世に存在するのか不安になるレベル。
マイニンテンドーストアで予約が
再開していたのですぐ購入しました🦑🐙
でも本当にお店では見かけた事が無いので
存在しているかはまだ不安ですね…
本当にほんのりでしたね。
神様が粉砂糖かけてくれたみたい
このくらいの雪だとなんだか街全体が
美味しそうに見えてくる。
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1月下旬辺りで仕事が一段落してからというものの
やる気というか、ベッドから起き上がる事すら出来なくて、ただスマホをいじりながらずっとぼーっとしている日が続いてしまっていました。
ひたすらに無気力
母に「セロトニンが足りてないんだよ」と言われて、セロトニンに近い成分が含まれているサプリメント飲んでたら心療内科の先生に「そういうサプリメントは飲まないでねっ…セロトニンとかの調整はこっちでするからっ…」と言われました。
また睡眠薬等が変わるみたいで不安になってきた
薬が変わるメリットとデメリットの、デメリット部分が大きくて怖すぎてもうほぼトラウマになっているので出来る事なら変えたくはないのですが、少しでもこの無気力感がどうにかなるなら
メリットに賭けるしかありませんよね。がんばる
もうどうせ無気力で過ごすなら少しでも有意義にしちゃおうと思ってひたすらゲームしてました。
無気力ではあるものの、ゲームができたり
アニメを見たりできるのは幸福な事です。
数年前、2019年か2020年頃はアニメを見る事もゲームをする事もできなかった。
今だによく分からないんですよね、あの時の感覚
でももう二度と味わいたくない感覚でした。
ゲームもアニメも何にも触れたくなかった。
得体の知れない何かが私の脳と心を蝕んで、
存在したくなくなるように、生きている意味を
見つけないようにしていたのかも。
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ここまで読んでいただきありがとうございます。
まだまだ無気力な状態ではあるけれど、
そんな時もあるよね、頑張って抜け出したいです
少しづつ季節の変化が近づいてきているので
皆様も体調に気をつけてお過ごしください。
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