【開運コロシアム】理想の30枚へ。デッキ作成&プレイング解説note【開運チャンピオン全勝優勝】

【はじめに】

余計な挨拶は抜きで、
ひとまず結論から入ります。

よく言われる様に開運コロシアムは運ゲーです。
それは同意します。

ですが、それはあくまで対戦する両者ともがデッキとプレイをとことん突き詰めた場合です。

一方が怠れば大概一方的に勝ちます。
(⚠️ここで言う【一方的に勝つ】というのはバリアを連続で割り続けることではなく、同じ相手と対戦しほぼ毎回勝てる事を指します)

ボクも開運チャンピオン決定戦は大半の試合で負けようが無いorほぼないにして対戦相手をなぎ倒し続け優勝しました。

このnoteで知れる事
⓪開運コロシアムの裏ルール⚠️無料&必見
①理想の構築30枚を目指す考え方
②デッキに合わせた理想のプレイ

●筆者実績
・第2回開運チャンピオン決定戦:全勝優勝
(決勝BO3の2勝含めて10勝0敗)
・開運チャレンジバトル:優勝4回

無料部分だけでも現状かなりの開運プレイヤーに有益なはずなので是非お目通し下さい。

【⓪開運コロシアムの裏ルール】

「裏ルール」と聞くと一見裏ワザのように聞こえるかもですが、ただのルールです。

しかし沢山の人と対戦していく中でボクの体感80%〜90%以上は知らなそうだなと感じたので書いていきます。

【開運コロシアム裏ルール表】
○先攻と後攻
→あります。(実質)
試合開始1発目の開運で勝った方がキャラが生存し手札+1枚でかなり有利になります。

○初手枚数
→約4枚です。
バリアは自分が負ける直前までに順次加わり使える手札なので、ほぼ1回(多いと2回)あるリフレッシュダメージを除くと約4枚です。
⚠️初っ端の開運で勝った側のプレイヤー+1枚なので実質初手5枚

○手札の増減
→❌毎ターン+1枚
→⭕️キャラをキープして勝つと+1枚。
キャラをキープして負けると+0枚。
キャラを空の場に出すと+0枚。
キャラを変えて負けると-1枚。

これを把握していない人が多過ぎます。

万が一１つでも知らずに今日まで伸び悩んでいたら逆に安心してください。
これらを知らずに勝ち続ける訳が無いので。

特に最後の手札増減に関しては知っているのと知らないのとで運皇帝や麒麟児皇帝等のフルパワー機動のしやすさが天と地なので必ず知っておいてください。
⚠️バリアが2枚以下になるまでに勝ったキャラは永遠にキープし空の場に出すキャラは絶対に相手の場のキャラをキープ勝ちさせない様にしてましたしそれだけでかなり勝てます。
ガチで読み合いでもなんでも無い。
(悩んでるフリだけ手と顔でいつもやる)

【①理想のデッキ構築】

○構築経緯

構築についてはボクの第2回開運チャンピオン決定戦のデッキ構築経緯が今後の参考にもかなりなるはずなので具体例としてそのまま書き連ねていきます。