リモート指導のご案内。
いやはや、お久しぶりです。4月から新しい挑戦をしていて、やっとこちらへ向き合える時間ができました。コロナも終息まではいかないまでも落ち着いているので、街は活気をもどしているようです。
さて、野球に関しては、高校野球・夏の大会が近いということで、ネット上でもたくさんの高校球児への熱いメッセージを目にするようになりました。また、私どもへの指導依頼も多くなり、最終的な調整へとむかっております。先日もとある、高校3年生の打撃を指導しましたけども、夏の大会を期待するばかりです。私の場合は、その指導した選手が打つだけではなく、甲子園につながるようにアドバイスをしています。一日でも長く高校野球をつづけるには、勝ち進む必要があるからです。また、私と同じように甲子園の土を踏んでほしいと願っているからです。
甲子園の行き方講座もあります。
毎週月・金曜日 午後8時から午後10時まで
6か月コース・1年コース
料金6か月コース 180,000円(分割可)
1年コース 300,000円(分割可)
私は甲子園は「簡単だ」といい「ちょろい」とも言ってきました。実は本心からそう思っています。砂漠にあるオアシス?どこに行くにしても、初めての場所はわかりにくいものです。誰かに連れて行ってもらうのが一番ではないでしょうか?それと同じで、どこの世界もまずは「真似」・「パクリ」から始まるわけです。^^本当に甲子園に生徒を連れていきたいのであれば、甲子園に行ったことのある人に聞けば行けるはずです。だから、常連校といわれる高校があるわけです。
極論から言えば、広島県に1校しか、硬式野球部がなければ、その高校は自動的に甲子園にいけるわけです。よく生徒に行っていましたが、「強いから甲子園にいけるのではなく、勝ったからいけるんだ」と、つまり、どこどこ高校が強いだろう。と言われようと関係ない。勝ったチームが強いし、甲子園にいけるんだと。甲子園に勝てようが負けようがは関係ないのです。優勝したから甲子園の切符がもらえるのです。巷のSNSには沢山の高校野球の指導者の方が投稿されているが、どうも私にはピンとこない。私ならまず、甲子園に行ったことのある監督のそばで勉強をしようと思う。たまたま、私の場合は自分が甲子園に出場しているので、恩師の指導のまま指導をした結果甲子園に行けたわけだ。つまり、私はパクッって甲子園の行き方を手に入れたのだともいえる。^^
もし、ご興味があれば、口座の受講でお待ちしております。
やっと本題です。笑「リモート教室始めます」
これまでは、直接指導をメインに活動をしてきましたし、リモートではなかなかうまく伝わらないかな?っておもっていましたが、考えを改めました。うまく伝わらないのは私の指導力のなさを表しているということ。つまり、やり方を少し工夫すれば、直接よりもよりよい指導が提供できるとおもったからです。
また、より充実したもの(ホームランを打ってもらう)にするためにも
コースを、「半年コースと1年コース」とに分け、継続的な指導をという方には「オンラインサロンへ参加していただく」ように考えております。
★オンラインサロンは、いまは月一ですが、毎日同じ時間に配信できるように今試案しています。これはオンラインサロンの方にもまだつたえてません。
内容:スイング動画を送っていただく。その後指導を開始。最初は、私と一緒にスイングしながら、リアルタイムで指導を行います。どちらのコースも技術的な指導がメインになりますので、週一、週二この辺りは、進捗状況を見据えておこなっていきます。(月に4回~5回程度)また、質問などは、期間中であれば、いつでもOK!試合などや進学などなど、野球に関することであればなんでもOK!
必ずホームランが打てます。まずは、練習からホームラン。次に実践でホームランが打てるように指導をいたします。もちろん、選手の打撃以外でも指導をいたします。走り方、投げ方、捕り方などなど、なんでもお答えいたします。
魔法のベース・魔法の軌道ラインなど、新たなアイテムもご用意しています。^^
半年コース
料金:60,000円(分割払い)
48,000円(一括払い)
入校日、毎月1日
1年コース
料金:120,000円(分割払い)
80,000円 (一括払い)
リモート指導なので、リモートのできる環境が必要になります。
その他:個人レッスン(直接指導)も行っております。
基本バッティングセンターで指導。ご自宅へ伺ったり、私の自宅まできていただき指導を行っています。もちろん、打撃指導だけではなく、野球全般も指導を行っています。
料金
初回指導15,000円(90分)・次回10,000円(60分)
講演活動:選手向け・保護者向け・指導者向け・教員向け。会社向け。
これまでの教員生活と野球生活を通じて、これからの未来へ向 かっての考え方などを講演いたします。
お問い合わせは、宮川理論オフィシャルサイト
Facebook・Twitter・インスタからのダイレクトメールでもよいです。ちなみにアカウント名は、宮川昭正です。
それでは、カッとばしていきましょう。
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