生理的に受け付けない
本当はスーツケースにまつわる話2を書こうと思っていたのだけれど
どうちてもぶちまけたい事が起きてしまったので、予定を変更して書いている。
急に異動してきたTさん(女性)
部が希望しているスペックの人ではなく、社内調整の人員で有る事見え見えの、要するに仕事が無い部署から予告なく無理やり異動させられた人員だ。
ウチはオバ捨て山か!!怒(自分もオバの域なだけに笑えない)
去年9月に異動してきた別のTさん。この人、定年まであと数年の異動でやって来た。
冷ややかな人は「何故あんな人が、あの年の人がウチに?!」と心無い事を言っていたのを知っている。まあ、求めて居たスペックに多分フィットする方だから、来て頂いたのだけれど。この人の事はもうとやかく言うまいが、またもや今度もどうして?!の限り。
その方、私より社歴は長い。でも知らない名前だった。
顔を見れば、知っているのだろうと予測はしていた。
配属の日。正直、「え?まだこの人居たんだ?!」の方だった。
その方を私は良く知らない。仕事が出来るのかも知らない。
でも、今でも残っている渋とさからすると、それなり?の方と察する。
でもしかし・・・・
私、この人の事、以前からあまり好きではなかった。社内で見かける程度だったけれど、そういう感覚を以前より持っていた。
何だろう?生理的に受け付けないというか。
詳しくは知らないが、何となく無理!と感じる人って居ると思うけど、正しくそんな人。
初めて身近に居て、ますます嫌い度が増していった。たった二日間なのに。
顔・雰囲気・服装のセンス・話し方・声・・・全て嫌いだ。
何故こんなに拒絶するのか?自分でも分からなかったが、二日目にちょっとだけ分かった事が有った。同性なんだけれど、彼女は、清潔感が無いのだ。多分、ソコの辺が生理的に受け付けないんだと思う。
急に近い距離間に彼女は居る。
この先、仲良くする日は(仲良くしなくてはならない日が)来るのだろうか。
いや・・・無理だ。
仮に1年後、このnoteを振り返って、一体自分はどうしているだろうか?