自己分析その2
危うく忘れるところでした。
今回はケーキ屋でのバイト経験から自己分析します。
大学一年の4月から11月まで約半年くらいやってました。
ケーキだけでなく和菓子やアイス、お中元などもやっていたので、包装やチョコプレートの名前書きがとても大変だったのを覚えています。
どのような目標を持って取り組んだのか、なぜそのことに取り組んだのか?
お金を稼ぐため。もっと言えば遊ぶお金を稼ぐため。
ミスをしないようにしていた。
あとは声が小さいと言われていたので、声を大きくする事を意識していた。
その過程でどんな工夫をしたか。また苦しかったことをどのようにして乗り越えたか。
ケーキの予約やお菓子の賞味期限を慎重に確認していた。
それでもミスが多かったので、乗り越えたかは微妙。
そこから学んだこと、得られたこと、成長したと感じたことは何か?
ミスを減らすために、わからないことや出来ないことはバイト仲間に頼ることが必要になってくる。
そのためにもバイトの人とコミュニケーションをたくさん取るべきだったと思った。
この経験から次のバイトからは積極的にコミュニケーションを取るようになったので、コミュニケーション力はだいぶマシになったと思う。
あとは分からないことは些細なことでもちゃんと聞くべきだと学んだ。
この経験からは自分の強みは得られなかった。
自分で考え、行動したということが無かったからだろう。
強く悩んだことも無かったし。
大学のガイドラインに沿ってやってみたが、こんな感じでいいのでしょうか。
よくわからない。
色々模索しながらやっていこうと思います。