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どこで線を引くかはあなた次第、美観維持のレベルについて
僕は、現実的美観維持に
とレベルを設定しています。
梅レベル
知人友人から「あれ?クルマ替えた?」と聞かれるでしょう。
スーパーの駐車場などで同型同年式のクルマに横付けすれば相当な優越感に浸れます。
竹レベル
出先で見知らぬ洗車好きから
「どういう洗車をされているんですか?」
と声を掛けられるでしょう。
松レベル
誰も会話についてこれず孤独を感じるかもしれません。。。
どこまで追及していくか、どこまでこだわらないか、
その線の引き方はあなた次第です。
そこに絶対的な答えはなく、
レベルが高いから偉いということもありません。
車椅子のお客様が手の届く範囲で洗車を楽しんでいる様子を見ては
「楽しんだもの勝ちだな」
と確信させられます。
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![齊藤〇美装](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/37230104/profile_6e98bb5a066e50d379e2254ac79ebe8c.png?width=600&crop=1:1,smart)