日本画家 舛田玲香画伯のルーツを辿る 3 えいじんの徒然日記 2023年7月20日 10:54 原発事故から6年後、福島第一原子力発電所のある大熊町の高台にある大川原地区に最初に建った公共建築物が、大熊町役場新庁舎 私が入居する大熊インキュベーションセンターに立ち寄ると、偶然にも本日の福島民友一面がこの施設のマドンナの記事が!! 遠くのぞむ福島第一原子力発電所 数年前は窓も開けられなかった場所も今は人が歩けるほどに線量が低下 道の駅なみえでいただいた常磐ものの海鮮丼 めちゃうまです 海の方から巨大な積乱雲が大発生しているようだ 舛田画伯の先祖代々墓にお参り 舛田画伯の今はなきお住まいの跡地にて 巨大な堤防ができるまでは、あの時までは海が望める大自然のなかに集落があった スーパー堤防から望む福島第一原子力発電所方面 懐かしい思い出の風景に佇む舛田画伯 津波の時、請戸小学校の生徒全員と地域の方々が避難した大平山公園にて 多くの友人や親戚が犠牲になったとは思えないほどの美しい景色 神社を再建しているかたがいるらしい 舛田画伯のおじさまに再会 素晴らしい神社を再建されています 伊勢神宮の柱を譲渡して再建されている 神輿も関西の方から寄付されたもの 美しく現代風な しばし親戚同士の会話が弾む 近くにはまだそのままの景色が残る 舛田画伯の絵が大堀相馬焼となり公共施設に埋め込まれている こんなところにも いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #福島県 #浪江町 #日本画家 #相双地区 #ひとつひとつ実現するふくしま #舛田玲香 3