「ヴイアライヴ」プロミ2024記事寄稿のお知らせ(今さら)
「ヴイアライヴ」初の単独リアルイベント「PRODUCER MEETING 2024」レポート――トーク&ライブで魅せた熱気あふれる決起会
https://www.gamer.ne.jp/news/202410030037/
↑なんか記事のサムネイルが出てこないっぽいので、ひとまずURLで。
おまえは一体何時の話しをしているんだという感じなのですけど…(苦笑)(2度目)。 「PROJECT IM@S vα-liv PRODUCER MEETING 2024 -FROM NOW ON!!!-」のレポを、Gamer様に寄稿しました。
ちょうどゲームショウと同じ日だったんですよね……。ゲームメディアさんがライターさん含めて全般的に多忙というなかでお話をいただきまして。場所も新木場だったし、ゲームショウの一般公開日の様子をうかがってから…夜の部を現地に、と思ったのですけど、思いの外ゲームショウで会場内を歩き回って、記事にも明け方まで時間もかかったりして…。結局、直接新木場に行きました。
今回は現地での撮影も可能というところで、一応フルフラットな会場を想定して、小さな踏み台は持って行ったのですけど、ずいぶん助かりました…(若かりし頃なら脚立を持っていってた気もしますけど…)。ただ、2日間歩き回った翌日に小さな台に立っているのは結構大変というか、やはり年齢が…という感じです(苦笑。
昨今では現地でなくてもオンライン配信を見て記事は書ける状況なのですけど、自分は可能な限り現地で見ておきたいな、と思っていて。今回は撮影があって、それもうまくいくかはわからないし(どのようにアイドルの方が映し出されるのかがわからない)、わざわざ現地に行くだけの時間をかけたところで、どこまで記事に反映できるかもわからないけど、やはり感じられるところもあるので。特に今回はたまたまだけど、3択のプロデューサーさん側の「B」をうまく撮れたので…あの1枚があったから話題にしていただいたところもありますし。
ヴイアライヴはお世辞にアクティブに追っているかというと、ちょこちょこと動向は気にして、要所要所では見ているという感じではありますけど、ただ今回のプロミを見て、ちゃんと熱量を持っているプロデューサーさんが確実にいるということ、それが再生数などの数字の「1」だけではない熱量を持った方々が可視化されたのは大きいと思っていて。なんだか、アケ版黎明期のファーストライブぐらいの時期を思い出すような感じでした。
あと、ヴイアライヴは最初のプロジェクト発表会を取材していましたけど、やはり灯里愛夏さんの声がいいと直感していて。それが「きまぐれユモレスク」で発揮されていたと感じています。